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審査なしのWiFiを探している方へ。16個のネット回線調査結果

投稿日:2019年6月18日 更新日:

生活のために必要なもの、いわゆるライフラインと言われる公共事業には電気ガス水道と
色々な種類があります。

最近ではそのライフラインの1つに固定回線で通信する「ネット回線」や無線(モバイル)で通信する「ポケットWiFi」も含まれるようになりました。
実際にインターネットを使ってのサービス提供はかなり多くなっています。

でもインターネット回線の契約には審査があって、場合によっては落ちるということも。
例えばポケットWiFiなどの無線を使った回線でも審査はあるのでしょうか?

※この記事では光回線などの固定のインターネット回線やポケットWiFiなどのモバイルルーターのモバイル回線を総称して「ネット回線」と記載しています。

ネット回線の契約には基本的に審査なしではない

ネット回線を使うためには契約をすることが必要です。
そして契約のためには契約希望者をしっかりと確認する必要があります。

この「契約希望者の確認」のことを「審査」というのなら、当然ですがインターネットやポケットWiFiの
ネット回線契約をする場合には必ず審査を受けることになります。

月額料金を支払ってネット回線のサービスの利用するのですから、誰かわからない人に向けてサービスを行うということはありません。

プリペイドなど先に支払いが必要なサービスなら本人確認などは必要ない、という
ところもあるかと。

でもネット回線サービスの場合、基本的に契約者の確認作業は行われ
全く審査なしで契約できるサービスはありません。

それは固定回線だけではなく、ポケットWiFiのような電波を使った通信サービスの
モバイル通信でも同じです。

どんなネット回線サービスでも必ず審査をしている、ということになっています。

金融機関の審査とネット回線サービスの審査は違う

ただし、ここで言う「審査」というのはあくまでも「ネット回線契約時の審査」
ということです。

一般的に審査というと、多くの方はクレジットカードを作る時の審査を思い出すはず。
こちらの場合、クレジットカード発行会社によってはかなり厳しい審査があります。

またクレジットカードのランクアップでも審査という言葉が使われます。
そしてこちらでもやはり厳しい審査を受ける、ということになります。

ネット回線の契約でも審査を受けることになるのですが、この時には
クレジットカードを作るときのような審査をされるわけではありません。

ただしどちらの場合でも、お金に関する情報を参照されることは確実です。
なにかの支払いを滞納したことがある、という方は注意が必要になります。

ポケットWiFiの場合、審査なしと思えるほど簡単なものもある

それともう一つ、一般的な金融機関の審査とネット回線の審査の違いとして
ほぼ審査をしていない、と感じるほど審査が簡単な場合もあります。

特にポケットWiFiの契約をする場合、状況によっては審査なしで契約ができている
と感じるほどに素早い契約ができることもあります。

この場合の審査では、かなり限定した一部の情報しか見ていないということが多く
審査にかかる時間もほとんどありません。

そのために審査なし、と感じるほどですが実際には審査というか確認作業がされていて
状況によっては審査に落ちることも考えられます。

審査なしと思えるほど簡単な審査ですが、契約をする時には必ず審査をされている
と覚えておきましょう。

クレジットカードの審査では個人信用情報を確認している

ではクレジットカードなど、金融機関が行う審査について確認してみましょう。
こちらの場合、申込者の個人信用情報を確認することが多いです。

個人信用情報とは、その人が行ったお金の貸し借りの記録のことです。
単純に借金だけではなく、ローンなども含まれます。

お金を借りた場合、それが返却されるまでに滞納がなく返済されたのか。
未払いの借金がないか、などの記録がされているのが個人信用情報です。

お金を借りたところ、金融機関や消費者金融などの種類によって記録される
個人信用情報機関が違います。

・ CIC クレジットカードや信販会社との取引が記録されている
・ JICC 消費者金融との取引履歴が記録されている
・ KSC 銀行や信用金庫との取引が記録されている

それぞれの個人信用情報機関に開示請求をだすと、手数料の支払いをすれば
その人の情報を見ることが出来ます。

ここに借金の返済が滞っている、返済滞納が複数記載されていると信販会社としては
その人のクレジットカードを作ることに難色を示すことになります。

クレジットカードの場合は、この個人信用情報の参照が「審査」と言われることが
多いということになります。

個人信用情報機関はブラックリストではない

よく言われる「ブラックリストに載っているからカードが作れない」というのは
この個人信用情報のことだと考えられます。

でもはっきり言えば金融業者では「ブラックリスト」というのはありません。
個人信用情報機関の情報はあくまでも「参考にするものの1つ」です。

クレジットカードを作る時には、申込者の年収なども審査対象になります。
勤続年数などクレジットカードを作るときに聞かれるのもそのためです。

それに個人信用情報機関によって違いますが、基本的に借金滞納などの記録は
5年以上の保存がされません。

つまり銀行への返済が滞ったことがあったとしても、その記録は5年間保管の後
記録から削除されます。

いつまでも記録が残る「ブラックリスト」とはやはり違うという印象です。

後は審査に落ちることでブラックリストに入る、ということもありません。
個人信用情報はブラックリストではありませんし、信用情報の記載のみです。

信販会社に契約を申し込んで、断られたということが記録されていません。
ここを間違えないようにしましょう。

信販会社の判断によってクレジットカードの審査結果は大きく変わる

クレジットカードは一度信販会社が支払いを肩代わりして、その後信販会社に
分割や一括などで利用金額を返済していくという使い方です。

そのために支払い能力がしっかりしていると「信販会社が判断した」契約者に対して
クレジットカードを発行します。

この判断基準は契約申し込みをした信販会社によって変わります。
つまり場合によっては個人信用情報に記載があっても契約が出来る、という可能性も。

審査内容が一般に公開されることはありませんが、口コミのなどの情報では
個人信用情報機関に記載があるという人でもカードが出来たということも。

ただその理由はわからないので、その人のように必ずクレジットカードを作ることが
その信販会社なら出来る、ということでもありません。

それにもう一つ、個人信用情報にカード審査に落ちたことは記載されませんが
クレジットカードの申し込みをしたことは記録されます。

そして連続してクレジットカードを作ることは、機能の1つキャッシングを多く使おう
と思っていると判断されることもあります。

つまり何度もクレジットカードを連続して作っていると信販会社の印象が悪くなり
審査に落ちる可能性が高くなると言われています。

複数のクレジットカードを作りたい、という方も申込みをする期間には注意しましょう。

ネット回線では関連会社の支払状況を確認(審査)する

金融機関の場合と同じように、ネット回線の契約でも「ブラックリスト」と
いうものがあると言われています。

こちらも実際には、ずっと消えることがないブラックリストとはちょっと違うのですが。
確かに参照される記録があります。

でも金融機関や信販会社のときのように「個人信用情報機関」の情報開示をする
ということではありません。

つまりクレジットカードで言われるブラックリストとネット回線での
ブラックリストは違うものです。

どちらもブラックリストという物があるわけではないのですが・・・
ネット回線契約では主に過去の関係企業の支払い状況について確認されます。

例えばポケットWiFiの1つWiMAX2+の申込みをするときに、ドコモのスマホで
未払いがあると契約を断られることがあります。

全く別の企業ですが、モバイル通信をしている企業という関係から情報を参照され
審査に落ちていると考えられます。

過去の通信関係の支払情報がブラックリストという印象です。

ポケットWiFiは回線業者の支払状況は確実に参照される

特にポケットWiFiの場合、使っている回線がある程度決まっているので、そちらの
支払状況を参照されることは多いです。

例えばMVNOで格安SIMを使っている場合、多くの業者がドコモ回線を使っているので
ドコモの支払状況を確認されることが多いです。

WiMAX2+ではプロバイダが別でもMVNOなので利用回線は全てWiMAX2+です。
その親会社のKDDIではauも系列会社に持っています。

つまりauの支払状況を確認されることも多いのです。

Y! mobileのポケットWiFiは当然親会社のソフトバンクの支払状況を確認して
審査をしている、というのはかなり有名な噂です。

特に未払いの料金がある場合には、確実に審査に落ちると言われています。
過去の契約状況など、審査に落ちるという方はそちらも確認しておきましょう。

ネット回線の契約では明確なブラックリストというものがない

クレジットカードを作る場合、個人信用情報機関の情報というのはブラックリスト
と言われるのはわかりやすいです。

これに対してネット回線の場合、個人信用情報機関の情報のような明確な
公開されているリストというものがありません。

通信業者には、契約者の情報というのはあるのすが・・・
それを一般的に公開されることはないのです。

個人信用情報のような開示請求が出来るものなら、そこから審査に落ちる理由も
予想することが出来るのですが。

ネット回線の場合、申込みをして審査に通らないその理由を教えてもらう
ということが基本的に難しいのです。

家電量販店などでポケットWiFiを契約する場合は対面での契約なので、審査に落ちた
という場合に理由を聞くことも出来るのですが。

ネット回線の契約とクレジットカード申込みでのブラックリストと
言われるものは基本的に違う、ということも覚えておきましょう。

ポケットWiFiの審査なし状況について確認してみる

ではポケットWiFiを契約する場合、支払い方法によっても審査なし、審査ありに違いが
でてくるのでしょうか。

ポケットWiFiの場合、新規加入申し込みのときに選ぶことが出来る支払い方法は
基本的に「クレジットカード」か「口座振替」です。

以前は一部のWiMAX2+プロバイダでデビットカードでの支払いも出来たのですが。
今はほとんどのところがデビットカードやプリペイドカードでの支払いが出来ません。

一応プロバイダによって対応が違うので、デビットカードを使いたいという場合には
それぞれ申し込みのときに確認する必要があります。

では多くのポケットWiFi業者で利用されている支払い方法のクレジットカードと
口座振替では審査なしなのでしょうか?。

それぞれの支払い方法で、どんな審査が予想されるのか確認してみます。

クレジットカード支払いの場合はほぼ審査なし

ネット回線の中でもまずは最近多くのポケットWiFi業者で主流になっている「クレジットカード支払い」の
場合を確認してみましょう。

実際にクレジットカード支払いでポケットWiFiを申し込んでみるとわかりますが
こちらの場合にはほぼ審査なし、というくらいの時間で契約手続きが進みます。

端末の当日発送、契約確定したのがプロバイダなどの規定の時間内なら契約申し込みの
当日に端末発送手続きされるサービスが使えるという場合も。

契約申し込み時の審査については詳しく内容の発表がないのですが・・・
考えられることとしては、審査として行っているのは確認だけということもあるかと。

クレジットカードは作るときに信販会社がとても厳しく審査をしています。
支払い能力がある、と判断されない限りカード作成が出来ません。

そしてそのクレジットカードを持っている、ということがポケットWiFiの企業には
信用できるステイタスになっていると考えられます。

簡単に言えばクレジットカードを持っている人は、すでに信販会社が審査をしているので
ポケットWiFi業者では審査なしで契約をしているという考え方もできます。

実際には審査なし、というよりも利用するクレジットカードが本当に使えるのかを
確認しているだけという印象もあります。

これがクレジットカード申し込みでは審査なし、と感じる理由だと考えられます。

厳しい審査を設けている印象の口座振替

ネット回線の契約でクレジットカード申し込みの場合にはほぼ審査なしと感じるくらいなのに対して
口座振替での申込みではかなり厳しい審査を受けているという印象がします。

両方の申込受付をしているポケットWiFi業者でも公式サイトでは口座振替だけ
「審査があり場合によっては希望に添えることが出来ない・・・」というところも。

それに口座振替の場合は申込者の本人確認書類の提出も必要で、完全に審査を受ける
という印象があります。

ただ考えてみるとクレジットカードではすでに信販会社が審査をしているのに対して
口座振替ではポケットWiFi業者が確認をするしか方法がありません。

ちゃんと利用する金融機関口座のお金の出し入れを確認して、支払い能力があるのか
ポケットWiFi業者が判断する必要があるのです。

審査なしで契約をして、万が一のことがあれば損害を受けるのはポケットWiFi業者
というのがわかっていれば、確実に支払いが出来る人かを審査するのは当然です。

以前よりも口座振替の申し込み手続きは簡単になった

ネット回線契約で確かに厳しい審査をされる口座振替ですが、現状では以前に比べるとかなり簡単に
審査を受けることが出来るようになっています。

以前の口座振替の申込みでは、本人確認書類のコピーと専用の申込用紙を郵送して
契約をする必要がありました。

専用申込用紙には金融機関に提出しているお届印もしっかりと押印する必要があり
これがかすれていると書類自体の再提出が必要になりました。

郵送にかかる時間もあり、かなり大変だったのですが・・・
最近では全てWEB上で手続きが出来るようになっています。

本人確認書類もスマホの写メで提出可能ですし、金融機関のWEB支払いサービスを
使えば専用書類の提出も必要ありません。

金融機関お届印を使う必要もないので書類の再提出ということも少ないです。
当然書類の郵送の時間もなくなるので、手続完了までの時間も短くなりました。

それでもクレジットカードに比べると審査があるので時間はかかります。
でもかなり手間は減っているという実感があります。

審査なしではありませんが確認作業が効率化されたのは確かです。

審査には大まかに分けて3段階くらいのレベルがある

ネット回線契約でクレジットカード申し込みと口座振替申込みで審査の厳しさに違いがあることは
わかってもらえたかと。

ではその審査なしありの「審査の厳しさ」というのはどれくらいのレベルの違いがあるのか。
大まかな印象ですが、大体3段階くらいで分けることが出来ると考えます。

細かく分けると更に色々なレベルの審査があるのでしょうが。
基本的にはどこから情報をもらって、契約申込者を確認しているかということになります。

本人確認や事務手続き上の審査のみ

ネット回線契約でクレジットカードを使っての申込みでは、利用するクレジットカードが使えるのか。
申込者とクレジットカードの名義が違っていないかなどの確認のみという審査です。

こちらでもクレジットカードを作る時の本人確認書類の提出を信用している
というところも多くあるかと。

口座振替の場合は金融機関の手続きは全て、金融機関のサイト上で行われます。
ポケットWiFiなどの業者では本人確認書類を審査、というか確認することだけです。

後はそれぞれの申込方法で、提出書類の不備がないか。
記入漏れなどがないかを確認するだけで審査終了という簡単な手続きです。

当然クレジットカードの有効期限なども確認されますが、基本的には提出された書類など
確認するだけで、不備がなければ契約手続きを開始することも多いです。

どこにも情報参照をしないので、こちらが一番ゆるい審査という印象になります。

関連企業内やTCAでの不払い者情報交換を確認する

先ほどの審査がかなりゆるい、という印象ですが今度は普通に審査をする場合のレベルで
こちらは関連企業内やTCAにユーザー情報の参照をする審査です。

ポケットWiFiの申込者をユーザー名などで、関連企業の料金不払いがないか確認する
という情報提供を求めます。

ソフトバンク回線を使っているMVNOがソフトバンクにユーザーの情報参照を頼む
というのは当然です。

申込者が過去に関連企業のサービスで未払いをしているなら、今回の申し込みでも
未払いをする可能性が高い、と判断されて審査に落ちるということになります。

それと情報参照をするのは関連企業だけでない場合もあります。
電気通信事業者協会に情報を提供してもらうという審査もあります。

こちらは携帯電話やスマホなどの契約ユーザーの情報共有もしているので、過去の
契約者の不払い情報を参照することが出来ます。

スマホなどもポケットWiFiも本人確認書類を提出しているので、ユーザー本人の
過去の情報を調べることが出来るというわけです。

スマホなどモバイル通信を契約する場合には、多くの業者でこれくらいの審査はしている
と考えられるのがこのレベルの審査です。

個人信用情報機関に情報参照をする審査

ポケットWiFiの関連企業や同じ通信事業者協会に情報提供を求めるのではなく
外部の情報機関に情報参照を求めるのが最も厳しい審査になります。

はっきり言えば、クレジットカードを作るときと同様に個人信用情報機関に
情報提供を求めるという審査です。

CICは主にクレジット業者の共同出資によって作られた情報機関です。
加盟しているのはクレジットカードを発行する企業がメインです。

JICCは主に消費者金融がメインとなって作られています。
参加企業には消費者金融の他にもメーカー系クレジット会社やリース会社など。

KSCは全国銀行協会で運営している個人信用情報機関です。
つまり加盟しているのは基本的に銀行ということになります。

高額のスマホ本体を割賦購入するという場合には、これらの個人信用情報機関に
情報参照をすることもあるかと。

外部の情報機関にまで情報参照をするというのはかなり厳しい審査を受けている
という印象になります。

ポケットWiFiの審査ではクレジットカードのような審査はほぼなし

個人信用情報機関の加盟企業を見てみると、そのほとんどが金融機関など
お金に関する企業です。

ポケットWiFiなどは端末の割賦購入をする場合も多いのですが、そのために
個人信用情報機関に情報参照をすることはほぼないかと。

そもそも加入していないので情報開示請求に手間がかかります。
それにポケットWiFiのユーザーとして必要なのは定期的に支払いをする能力です。

借金が多いなどの情報よりもTCAからの、以前の通信関係の月額料金未払いという
情報のほうが必要になります。

それを考えると、通信事業者が外部機関の信用情報を参照してまで審査をする
というのはかなり考えにくいのです。

厳しい審査をするには時間とコストがかかる

ポケットWiFiなどのネット回線を契約する業者がクレジットカード加入時の
厳しい審査なし、というのには理由があります。

理由というのは発表されているものではないので、ある程度の予想になりますが。
予想できる理由としては、時間とコストがとても大きくかかってしまうから。

先ほどの「審査のランク」から考えると、一番ゆるい審査の場合には外部に確認が
必要となることはありません。

自社に提出された資料やクレジットカード番号などを企業に確認して使えるか
判断すればいいだけです。

でも一番厳しい、クレジットカードでも使っている個人信用情報機関に確認するためには
それぞれに手数料を支払う必要があります。

当然情報開示のための申請もあるので、それにかかる人員も必要になります。
つまり全ての申込者に厳しい審査をすることが出来る企業は少ないのです。

ではそんな企業はどうやって申込者の審査をしているのか。
厳しい審査をせずに申込者の判断をする方法を確認してみましょう。

複数年契約など契約期間に縛りをつける

ポケットWiFiの業者で多いのがこちらの「縛りのある契約をする」というタイプです。
一応複数年契約をすると月額料金に割引がある、というメリットも。

でも複数年契約をすると、なぜ審査がゆるくてもいいのか。
縛りがあるので途中解約による違約金が発生するからです。

当然サービスの提供をする企業としては、契約するユーザーは全て優良な人で
安心して契約できる人がいいに決まっています。

でも全ての申込者を審査することが出来ないなら、万が一のときにも企業としての
ダメージが少ない方法を選ぶ、ということになります。

その方法として「契約期間を長くして、解約違約金をつける」という方法に。

長期契約をする、というのはその期間だけはユーザーが必ず確保できるという
企業としての安心があります。

途中解約になっても、違約金のおかげでユーザーがいなくなるダメージも少しは
解消することが出来るというわけです。

最近ではWiMAX2+の契約も3年契約というところが増えています。
業者としてもユーザーの確保にはかなり気を使っているようです。

途中解約の違約金が高額になる

ポケットWiFiの契約でもう一つ多いのが、途中解約の違約金がとても高額で
通常よりもかなりユーザーの負担が高くなる場合です。

ポケットWiFiのユーザーはモバイル通信をしている人が多いので、基本的には
スマホの違約金くらいを目安に設定されていました。

でも長期契約が主流になると、契約してすぐの解約違約金がとても高額になる
という企業も多くなりました。

例えば2年契約の場合、最初の12ヶ月以内に解約すると違約金が18,000円で
契約満了の24ヶ月目までなら14,000円、その後は9,500円という場合も。

ポケットWiFiの解約違約金が通常9,500円くらいなので、最初の12ヶ月の
解約違約金がとても高額になっていることがわかります。

これならユーザーの審査をしなくても、普通はあまり短期間で解約をしようとは
思わなくなります。

場合によっては最低利用期間を決めていて、その期間だけは高額な違約金を設定している
というところもあります。

ユーザーの囲い込みという批判もありますが、全てのユーザーの厳しい審査が出来ない
という企業にとってはこのような方法を取るしかない、という現状もあります。

ポケットWiFiやネット回線大手の通信事業者はこの方法を取ることができない

上記の方法なら厳しい審査をしなくてもある程度の有料ユーザーを判断できるのですが
この方法が使えるのは大手以外の中小企業だけなのです。

その理由は2019年6月に実行された電気通信事業法の一部改正によるものです。

この改正では特に移動通信のユーザーの業者間の競争が不十分な現状を改善するために
ユーザーの囲い込みを禁止しているからです。

先ほどの長期契約による違約金を設定すれば、違約金が高額になるほどユーザーは
契約期間内の乗り換えはしたくなくなります。

それを防止するために、総務省が大手企業の長期契約は2年まで、解約違約金は1,000円
長期契約解消後の月額料金の上昇は170円までと決めました。

これが適応されるのはポケットWiFiやネット回線の大手キャリアとその特定関係法人、それにMVNOの特定業者です。
全部で25社が指定を受けました。

こちらの企業は上記の違約金1,000円という契約しかできなくなるので、きちんと
ユーザーを判断するために審査も厳しくなっていると予想されます。

総務省から指定を受けた電気通信事業者は次の25社です。

・ 株式会社NTTドコモ
・ KDDI株式会社
・ 沖縄セルラー電話株式会社
・ ソフトバンク株式会社
・ 楽天モバイル株式会社
・ UQコミュニケーションズ株式会社
・ 株式会社インターネットイニシアティブ
・ 株式会社オプテージ
・ エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
・ エヌ・ティ・ティメディアサプライ株式会社
・ 株式会社エヌ・ティ・ティネオメイト
・ 株式会社エヌ・ティ・ティピーシー・コミュニケーションズ
・ 株式会社ドコモSC
・ 沖縄セルラーアグリ&マルシェ株式会社
・ UQモバイル沖縄株式会社
・ 中京テレコミュニケーション株式会社
・ ビッグローブ株式会社
・ 株式会社ソラコム
・ テレコムプロフェッショナルサービス株式会社
・ ヤフー株式会社
・ LINEモバイル株式会社
・ 株式会社ウィルコム沖縄
・ 汐留モバイル株式会社
・ SBパートナーズ株式会社
・ 楽天コミュニケーションズ株式会社

このように完全に審査なしではないけれど契約期間の縛りや違約金などのハードル
でいわゆる審査的なものを貸しているのですね。

ネット回線の契約申し込み時の審査について考えてみる

今まで色々な状況を確認してきましたが、実際にはどれくらいの企業が厳しい審査で
新規加入申込者を判断しているのでしょうか。

ネット回線業者では新規加入申込時にほとんど審査なしと感じるほどに
素早く契約できるところもあります。

その一方でかなり厳しい審査に切り替えた、と予想される企業も出来ています。
その現状を調べてみましょう。

ポケットWiFiに限らず、ネット回線業者の企業規模や契約期間の支払総額
利用できる支払い方法なども合わせて確認してみます。

auひかり

まずは固定回線の業者から確認してみましょう。
最近は高速通信が魅力と評判のネット回線であるauひかりはどうなっているのでしょうか。

光回線でのインターネット接続サービスを提供、ホームタイプとマンションタイプでは
月額料金などに違いがあります。

ホームタイプずっと1Gプランの場合、3年毎の契約更新となります。
途中解約では15,000円というかなり高額の違約金が必要となります。

ただし契約期間が長くなれば月額料金割引が適応されるので、契約を続けるとお得になる
という特徴があります。

1年目が5,100円、2年目が5,000円、3年目以降4,900円という月額料金になります。
3年間トータルで180,000円の支払いになります。

支払い方法としてはクレジットカード、口座振替、コンビニ支払いが選べます。
提供している企業は株式会社KDDIで企業概要は以下のとおりです。

株式会社KDDI
2019年3月期の売上5,080,353百万円
資本金141,852百万円
1984年6月1日設立

ソフトバンク光

ソフトバンク光はNTTが提供しているフレッツ光を使ったネット回線サービス
光コラボの1つです。

回線自体はNTTのフレッツ光ですが料金の徴収を含めてサービスは全てソフトバンクが
提供しています。

こちらはauひかりほど細かく料金が分かれていませんが、やはり戸建てと集合住宅では
月額料金に違いがあります。

戸建てのプランでは月額5,200円ですが、フレッツ光が設置されていない場合は回線を
設置するための工事費用が必要になります。

戸建てプランの場合、2年の自動更新プランとテレビサービスとセットになる5年自動更新
というプランがあります。

ネット回線のみの契約だと2年契約でトータル124,800円の支払いになります。
サービス提供をしているソフトバンク株式会社の企業概要は以下のとおりです。

ソフトバンク株式会社
資本金204,309百万円
1986年12月9日設立

ドコモ光

ドコモ光もソフトバンク光と同じNTTのフレッツ光を使った光コラボの1つです。
やはりサービス提供は全てドコモが提供しているネット回線です。

ドコモ光の場合は戸建てと集合住宅で月額料金が違うのは同じなのですが、プロバイダを
複数から選んで契約が出来るという特徴もあります。

そして選んだプロバイダによっても月額料金がちょっと変わる、という契約状況です。
20社以上のプロバイダをタイプAとタイプBに分けています。

基本的にサービスの違いはなく、ドコモとの話し合いでどちらのタイプにするか
決めているということです。

タイプBは月額料金が200円高くなるので、おすすめとしてはタイプAですが。

戸建てプランはタイプAの場合、月額5,200円となります。
やはりフレッツ光が設置されていない場合は回線設置工事費用が必要になります。

ただしこちらは定期契約ありの場合の料金で、契約期間が2年間となっています。
途中解約では戸建てプランの場合、13,000円の違約金が発生します。

サービス提供しているのは株式会社NTTドコモで企業概要は以下のとおりです。

株式会社NTTドコモ
資本金9,496億7,950万円(2017年3月31日現在)
1992年7月1日営業開始

ビッグローブ光

こちらもフレッツ光を使った光コラボのネット回線です。
ビッグローブ自体はかなり古くからプロバイダとして営業をしています。

選べるプロバイダは当然ビッグローブのみで、契約期間が3年間とちょっと長い
という特徴があります。

途中解約での違約金も20,000円と高額なのですが、月額料金はホームタイプでも
月額4,980円とちょっと安い印象です。

3年間契約を続けるとトータルの支払金額は179,280円となります。
提供している会社概要は以下の通りになります。

ビッグローブ株式会社
1986年 パソコン通信「PC-VAN」のサービスを開始
1996年 総合インターネットサービス「BIGLOBE」を開始
2014年4月 NECグループから独立、ビッグローブ株式会社へ
2017年1月 KDDIグループに

@nifty光

@niftyもビッグローブと同じようにプロバイダとしてはかなり古くからサービスを
提供しているネット回線会社です。

しかも@niftyではこの光コラボ@nifty光を始め、ドコモ光にauひかりと多くの
光回線サービスのプロバイダとなっています。

中でも@nifty光はフレッツ光を使った光コラボなので@niftyがサービス提供をしている
という印象がとても強いです。

契約期間は2年間と3年間を選べますが、3年間を選んだ場合でも割引適応されるのは
契約してから31ヶ月後までで32ヶ月目からはどちらも金額が変わりません。

ホームタイプの場合、月額5,200円で使う事が出来ます。
3年間割引無しで計算すると187,200円の支払総額になります。

サービス提供しているのはニフティ株式会社です。
会社概要として公開されている情報は住所と取締役員というところだけでした。

So-net光プラス

光コラボの中ではかなりお得感が高い印象のSo-net光プラスですが、割引適応で
月額料金が3,000円引かれるのは最初の契約期間2年間のみです。

その後は割引適応がないので戸建の場合、月額5,580円というちょっと高い料金を
支払うことになります。

でも最初の2年間は3,000円の割引があるので月額2,980円で利用可能です。
この期間の支払総額は71,520円とかなりの低価格になります。

So-net光プラスでは支払い方法として選べるのはクレジットカードと口座振替のみです。
So-netのサービスには他とまとめて支払いができるものもあるのですが・・・

提供しているネット回線企業は以下のとおりです。

ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社
1995年11月1日設立1996年1月15日営業開始
資本金79億6,900万円

OCN光

日本国内でも最大級のプロバイダが提供している「OCN光」も回線にフレッツ光を
使っている光コラボ(ネット回線)の1つです。

国内最大級の登録ユーザー数という、かなり多くの人が利用しているプロバイダでも
安定したインターネット接続が出来ると評判のプロバイダがOCNです。

他の光コラボと同様に戸建てと集合住宅ではプランが変わり、月額料金にも違いが
でてきます。

戸建てプランの場合、2年間の自動更新契約をすれば月額5,100円で使えます。
ちなみに自動更新契約をしない場合は月額6,200円になります。

自動更新契約をすると、途中解約の場合11,000円の違約金が発生します。
でも2年間の総支払金額は122,400円と安く感じます。

提供しているのはNTTの関連企業というのも魅力となっているようです。

エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
平成11年7月1日営業開始
資本金 2,309億円

楽天ひかり

ネット回線の楽天ひかりの場合、適応するキャンペーンによって契約期間が変わるという特徴が
あるので契約時には注意が必要です。

契約期間は24ヶ月、または36ヶ月になります。
これが最低利用期間となり、その間に解約すると違約金9,500円が発生します。

サービスとしては光コラボなので、今までにフレッツ光や別の光コラボを使っていて
回線設置がされていれば回線工事費用はかかりません。

でも楽天ひかりで回線設置工事をする場合、工事費用の分割回数が最高60回払いの
5年間の支払いになるのでそちらにも注意が必要です。

月額料金は戸建てプランで月額4,800円と安く、3年間の支払総額も172,800円です。
ただし基本的にクレジットカード支払いのみで、口座振替は楽天銀行のみ対応です。

一応楽天銀行以外の金融機関も使えるのですが、その場合は申込みがWEBからの
自動申込ではなくサポートダイヤルに連絡が必要という、ちょっと手間がかかります。

楽天カードを持っていればポイントアッププログラムに適応されるので
楽天ユーザーには使いやすいネット回線という印象です。

楽天株式会社の100%子会社がサービス提供をしています。
企業概要は以下のとおりです。

楽天モバイル株式会社
2018年1月10日設立

ぷらら光

NTTの関係子会社が提供する光コラボとして注目されているのがぷらら光のネット回線です。
月額料金が安いという魅力もあります。

戸建てプランでも2年間の割引適応された状態で月額4,800円です。
契約期間の支払総額も115,200円とかなり安くなります。

ただし契約期間内の解約ではかなり高額の違約金が発生します。
戸建て向けだと13,000円の違約金がかかるので注意しましょう。

月額料金の支払い方法には、NTTの関係会社らしくNTT利用料金との合算が
使えるという特徴も。

サービス提供しているネット回線の企業概要は以下のとおりです。

株式会社NTTぷらら
1995年12月18日設立
資本金123.21億円

JCOM

こちらはケーブルテレビのサービスですが、ケーブルテレビ回線を使った
インターネット接続サービスも提供しています。

戸建住宅向けには1Gbpsという高速通信可能なサービスの提供もありますが
基本的には通信速度の最高値によって月額料金が変わります。

320Mコースなら下り320Mbpsの最高速度の回線契約となります。
月額6,180円でネット回線のみの契約となります。

それとJCOMがKDDIの系列会社になったことで、JCOMでもauひかりの
契約をすることが出来るようになりました。

当然auひかりの対応地域のみのサービスですが、1Gから5Gと10Gまで
同じサービスを利用することが出来ます。

提供している企業概要は次のとおりです。

株式会社ジュピターテレコム
株主 KDDI株式会社 住友商事株式会社
1995年1月18日設立
資本金 376億円
売上高 7,565絵億円(連結)2018年度

固定ネット回線(光回線)の支払い方法はほぼクレジットカードと口座振替

固定回線(光回線)の場合、審査の厳しさというのは基本的に変わらないという印象でした。
支払い方法としても口座振替とクレジットカードを利用することが出来ます。

やはりクレジットカードを使っての支払いを選ぶ場合、すでに信販会社の審査が
行われているので、ほぼ確認だけのゆるい審査で契約できるのも確実です。

口座振替での申込みでは、企業によって郵送が必須というところもありますので
場合によってはかなり厳しいと感じるかと。

月額料金に関しては、提供企業によってはかなり安くなっている印象です。
ただし自動契約更新の割引が適応されること前提の料金ですが。

総務省からの法律改正は基本的に移動通信、モバイル通信のことなので
そちらの対象企業になっていても、固定回線では違約金は高い設定のところも多いです。

ではもう一つのネット回線、無線で通信するポケットWiFiの企業ではどのようなサービスを
提供しているのか。

同じように契約期間や月額料金、会社概要なども合わせて確認してみましょう。

WiMAX2+回線の契約申し込みの審査なし・審査ありの厳しさを調べてみる

ポケットWiFiでも多くのプロバイダが参加している「WiMAX2+」という回線を使った
サービスでの審査状況を調べてみましょう。

WiMAX2+はUQコミュニケーションズが提供する独自回線をMVNOとして多くの
プロバイダが提供する形のサービスです。

固定回線の光コラボと同じく、使っている回線はどこから契約しても同じですが
契約窓口によってサービス内容や月額料金が違うというタイプのサービスです。

特にWiMAX2+では電気通信事業法の改正を受けて、総務省の指導を取り入れている
企業も参加しています。

こちらのサービスでは契約申込みをする企業毎に、審査の厳しさが違うのか。
それも確認してみましょう。

BIGLOBE WiMAX2+

固定回線ではビッグローブ光を提供していたプロバイダで、ポケットWiFiの
WiMAX2+も提供をしています。

BIGLOBE WiMAX2+では他のサービスと違い、月間データ通信容量制限のない
ギガ放題というプランが最低利用期間1年間で契約可能です。

固定回線のように自動更新ありの複数年契約ではなく、1年間使い続ければその後は
いつ解約しても違約金などはかかりません。

最低利用期間内の解約時にも1,000円の違約金だけで解約可能です。
電気通信事業法の改正に従った契約内容に変わっていました。

ギガ放題プランの場合、月額料金3,980円で使えます。
ただし端末が別途必要で、こちらの購入代金が19,200円かかります。

キャンペーンを適応させればサービス開始翌月にキャッシュバックで15,000円が
戻ってくるという魅力はありますが・・・

支払い方法はクレジットカードと口座振替ですが、口座振替はKDDI請求という形で
かなり使いにくい印象です。

電気通信事業法の改正の影響を強く受けていて、クレジットカード支払い以外での
契約はかなり厳しくなるという印象がありました。

審査なしではなく厳しい審査ありの印象です。

Broad WiMAX

公式サイトを見ると月額料金がかなり安い、という印象を受けるのですが
実際にはかなり複雑な支払いになるのがBroad WiMAXというポケットWiFiです。

他のプロバイダにはない、初期費用というコストが18,857円かかるのですが
これを無料にするキャンペーンはクレジットカード申込みのみ対応です。

しかもWEB申込み、指定有料オプション加入と条件も多くあります。
この時点で口座振替での新規加入申し込みを断っている、という印象も。

月額料金が2,726円と宣伝されているのですが、これは最初の2ヶ月間のみで
3ヶ月目から24ヶ月目までは3,411円です。

更に契約期間は3年間なので、25ヶ月目から36ヶ月目までは更に高い料金の
4,011円という月額料金が必要になります。

3年間の支払総額は128,626円となります。
BIGLOBE WiMAX2+を3年間使い続けた場合は143,280円なのでちょっと安いのですが。

3年目以降も使い続ける場合、月額料金が4,011円のままなのでかなり高額です。
契約の更新をしないほうがお得、ということがわかりました。

端末代金が0円という魅力はあるのですが、クレジットカード以外の支払い方法が
使いにくいこととオプション解約を忘れると更に金額が高いという注意点も。

提供しているのは株式会社リンクライフです。
平成20年2月14日設立の企業です。

審査なしではないけれどクレジットカード誘導型の企業でしょう。

カシモWiMAX

こちらのポケットWiFiも業界最安値と宣伝しているWiMAX2+サービスですが、契約期間が3年間で
期間ごとに月額料金が変わるというタイプでした。

支払い方法にはクレジットカードしか選ぶことが出来ません。
途中解約では19,000円というかなり高額な違約金が発生します。

月額料金は契約申し込み月と1ヶ月目が1,380円で2ヶ月目から24ヶ月目までは
3,580円、25ヶ月目以降は4,079円になります。

3年間の支払総額は134,048円ということに。
思ったほど安くはなっていない、という印象です。

端末購入0円、契約当日の端末発送などがあるので契約申込時の審査に関しては
かなりゆるいという予想ができます。

こちらもなしではないけれどクレジットカード誘導型の企業でしょう。
運営会社の会社概要は以下のとおりです。

株式会社MEモバイル
2016年7月27日設立
資本金2,000万円

GMOとくとくBB WiMAX2+

キャッシュバックの金額がとても大きいことが特徴的なポケットWiFiのプロバイダですが
支払い方法で選ぶことが出来るのはクレジットカードのみです。

端末発送までに時間がかかること、キャッシュバックキャンペーンの悪用を防ぐことを
考えても審査はそれなりに厳しいと考えられます。

キャッシュバック金額が大きいためか、月額料金の割引はかなりおとなしい感じです。
ギガ放題プランは1ヶ月目と2ヶ月目が3,609円でそれ以降4,263円です。

契約期間は自動更新ありの3年間で、途中解約の違約金がやはりかなり高いです。
1ヶ月目から24ヶ月目までに解約した場合、24,800円というかなり高額の違約金が。

25ヶ月目以降は9,500円と普通なのですが・・・
端末0円など魅力もあるだけに途中解約にだけ厳しい、という印象です。

3年間の支払総額は152,160円とBIGLOBE WiMAX2+よりも高くなりました。
運営会社の企業概要は次の通りです。

こちらも審査なしではないけれどクレジットカード誘導型の企業でしょう。
GMOインターネット株式会社
1991年5月24日設立
資本金50億円(2019年12月末実時点)

UQ WiMAX

WiMAX2+回線を提供しているUQコミュニケーションズが行っているポケットWiFiのプロバイダで
本家と言われることも多いのがUQ WiMAXです。

契約期間は2年間の自動更新あり、2年間で自動更新なし、更新期限なしと選べて
途中解約の違約金も1,000円となっていました。

こちらも電気通信事業法の改正を受けて、サービス内容が変更されていました。
支払い方法もクレジットカードに口座振替も選ぶことが出来ます。

乗り換えのリスクがあるので、審査はそれなりに厳しいことが予想されます。
ただ口座振替での申込みにWEBが使えるなど申込みやすいという印象は強いです。

サービスとしてはポケットWiFi端末本体購入に15,000円がかかるので、ユーザーの
負担が大きくなるのがちょっと残念です。

月額料金は2年間変わらず、自動更新ありの割引適応で3,880円です。
2年間の支払総額は端末代金を抜いて93,120円です。

UQコミュニケーションズ株式会社
2007年8月29日設立
資本金1,420億円
主要株主 KDDI株式会社 東日本旅客鉄道株式会社 京セラ株式会社

電気通信事業法の改正の適応企業では審査が厳しい

WiMAX2+回線を使ったポケットWiFiの場合、プロバイダによって審査の厳しさが
大きく変わっているという印象です。

特に電気通信事業法の改正を受けて、サービス内容の変更をしているところでは
どうしても乗り換えのリスクが高くなるので審査を厳しくする必要があります。

それ以外のところでは相変わらずかなり高い解約違約金を設定しているので、ユーザーが
乗り換えるリスクが低くなるという所は多いかと。

それに口座振替での申し込みを受け付けていない企業も多いので、審査基準にはかなりの
ばらつきがある、と予想します。

LTEがメインのサービス契約で審査の厳しさを確認してみる

ポケットWiFiではWiMAX2+だけではなく、スマホと同じ4G/LTE回線を使った端末も
提供されています。

運営会社によってはLTEとWiMAX2+を同時に提供していることもありますが。
今度はLTE回線のポケットWiFiの審査の厳しさを確認してみましょう。

WiMAX2+ではクレジットカードを使っての新規加入申し込みではほぼ審査なしという
くらいのゆるい審査で契約できるところもありましたが・・・

LTEがメインのサービス契約ではどうなっているのか、調べてみます。

めっちゃWiFi

ドコモ、ソフトバンク、auの3大キャリアのLTE回線をその時の状況に応じて
切り替えて使う事ができるのが「めっちゃWiFi」というポケットWiFiサービスです。

端末本体がスマホと同じくらい大きいというデメリットがあるのですが、利用可能地域が
とても広くデータ通信容量完全無制限という魅力もあります。

支払い方法がクレジットカードのみなので申込み審査自体はそれほど厳しい感じはしない
という印象ですが・・・

端末発送までに3営業日かかるというのはちょっと気になります。
それなりに確認していることが多い、という予想ができます。

最低利用期間が2年間、その間に解約すると9,500円の違約金がかかります。
でも月額料金は契約してからずっと3,480円から変わらないというのも魅力です。

ただし端末がレンタルなので解約時には返却が必要です。
返却できない、故障している時には端末の違約金が5,000円かかります。

しかも端末補償がないので、めっちゃWiFiを使う時には端末を壊さないように
注意して使うようにしましょう。

2年間の支払総額は83,520円、有料オプションなどもないのでわかりやすいのですが
端末の違約金には注意しましょう。

運営企業の会社概要は以下のとおりです。

スマートモバイルコミュニケーションズ株式会社
平成19年2月13日設立
資本金1,000万円

クレジットカードを持っていればほぼ審査なしでしょう。

よくばりWiFi

こちらも端末レンタルのポケットWiFiサービスです。
契約プランが1ヶ月毎の縛りなしと24ヶ月の自動更新ありと2種類あります。

2年間の自動更新ありだと月額料金が3,450円と安いのですが、途中解約の違約金が
12ヶ月までで18,000円、24ヶ月目まででも12,000円とかなりの高額です。

26ヶ月目以降で9,500円と普通になりますが、違約金が高いので審査自体はかなりゆるい
と考えられます。

支払い方法もクレジットカードのみなのでほぼ審査なし、という印象もあります。

端末の故障で18,000円の違約金がかかるので、できれば端末補償に加入するのがおすすめ。
月額380円という良心的な料金で利用可能です。

端末補償を含めて2年間使う場合、支払総額は91,920円です。
ちなみにソフトバンクのLTEを使って通信をします。

運営企業は株式会社エクスゲートです。
2017年6月1日設立のかなり若い会社です。

クレジットカードを持っていればほぼ審査なしでしょう。

ギガトラWiFi

まとめ払いが可能で、先払いでの月額料金支払いをすればとても安く使えると
宣伝しているのがこちらのギガトラWiFiです。
LTEのポケットWiFi回線サービスです。

支払い方法がクレジットカードのみで、最大25ヶ月まとめ払いが出来るので
実質審査なしで利用することが出来るといえます。

ただまとめ払をしない場合、毎月の料金支払いがあるのでそちらの場合には審査が
行われると考えられます。

誰でも使えるクーポンを利用すれば25ヶ月の先払いで82,250円、月ごとの計算にすると
3,290円で使えるということに。

ただしこちらも端末がレンタルなので長期利用を考えるなら端末補償に加入が必要
ということになります。

端末補償が月額600円とちょっと高いのは気になりますが。
ちなみにまとめ払いは3ヶ月、6ヶ月と12ヶ月でもできます。

運営会社は株式会社GLANZという会社で、2018年5月24日設立です。
従業員4名というかなり小さい規模ですが全国的に展開しています。

クレジットカードを持っていればほぼ審査なしでしょう。

限界突破WiFi

スマホの本体をポケットWiFiとして使っているために大画面液晶の端末が使えて
地図アプリと翻訳アプリをインストール済みという特徴の端末を提供しています。

端末自体はレンタルなのでやはり故障に注意が必要です。
しかもスマホ本体と同じなので液晶画面のひび割れにも注意が必要になります。

契約自体は最低利用期間が2年間、それをすぎれば1年毎の自動更新になります。
ただ最低利用期間内に解約すると違約金が18,000円とかなり高額です。

月額料金3,500円がずっと変わらず、大手キャリア3回線を全て使えるというのも
魅力的です。

ただし端末の入荷待ち、という状況が続いているので契約するのは難しいかと。
違約金が高い、クレジットカードのみ対応なので審査自体はゆるいと予想できます。

運営企業の会社概要は以下のとおりです。

エックスモバイル株式会社
2013年10月10日設立
資本金17億8599万円

クレジットカードを持っていればほぼ審査なしでしょう。

FUJI WiFi

契約期間の縛りがないレンタルサービスがFUJI WiFiというポケットWiFiです。
決まったプランを毎月更新の支払いで利用することが出来ます。

ただ12ヶ月のまとめ払いをすれば月額料金としてもっと安くすることも可能です。
以前はWiMAX2+のプランもあったのですが、現在はLTEプランのみ提供されています。

クラウドSIMを使った上限なしプラン、100ギガが上限のプランなど自分の使い方に
合わせたプランを選んで契約できるという魅力があります。

支払い方法としてはクレジットカードの他に、スマホのアプリを使った方法も使えますが
口座振替のように使うにはそれなりの知識が必要になります。

端末の保証も月額250円からあるので、レンタル端末の違約金を考えるなら加入するのを
おすすめします。

データ通信容量上限なしのプランは12ヶ月のまとめ払いをすれば41,760円になります。
毎月の料金として考えるなら3,480円という金額になります。

運営企業 株式会社レグルス
2010年9月設立
資本金3,000万円

クレジットカードを持っていればほぼ審査なしでしょう。

SAKURA WiFi

ソフトバンクのLTE回線を使った端末レンタルのポケットWiFiサービスですが
契約期間の縛りがない、解約違約金がないサービスとしても注目されています。

月額料金3,680円で3日間のデータ通信容量の縛りがない、という特徴なのですが
他のユーザーに負担をかける使い方をすれば速度制限がかかります。

支払い方法として使えるのはクレジットカードのみ。
端末発送も最短即日なので審査はゆるい、と考えられます。

端末補償500円ですが、レンタルなのでやはり加入をおすすめします。
契約期間に縛りがないのでとても使いやすいという印象です。

運営しているのは株式会社BALDIAという名古屋にある企業です。

クレジットカードを持っていればほぼ審査なしでしょう。

縛りなしWiFi

こちらも契約期間の縛りがなく、いつ解約しても違約金がかからないプランを
提供しているポケットWiFiサービスです。

端末はレンタルで、端末補償も月額500円で加入することができます。
契約プランはWiMAX2+が月額4,300円となっています。

ソフトバンク回線を使うLTEの場合は、月間データ通信容量上限なしプランの場合
月額3,300円で使う事が出来ます。

ただどちらのプランも端末を指定することが出来ないので、最新端末以外が届く
という可能性は高いかと。

端末は最短翌日発送が可能なので、審査自体はかなりゆるいと考えられます。

運営会社はフォン・ジャパン株式会社です。
2006年8月6日に設立された東京都にある会社です。

どんなときもWiFi

支払い方法はクレジットカードと口座振替から選べるのですが、それぞれの支払い方法で
契約できるプランが違うという特徴的なサービスが「どんなときもWiFi」というポケットWiFiです。

口座振替で契約する場合、クレジットカードの月額料金と比べて700円も高くなるので
できればクレジットカードでの申込みをおすすめします。

クレジットカード申し込みの場合は、受け取り専用店舗での端末受け取りが可能なので
基本的に審査なしで契約可能とも思えるほどのスピードがあります。

契約期間は2年間、クレジットカード支払いの場合月額3,480円なのですが、端末が
レンタルのため端末補償月額400円の加入をおすすめします。

端末補償も含めた2年間の総支払金額は93,120円になります。

運営会社は株式会社グッド・ラックで平成22年3月17日に設立されています。
福井県に本社がある企業です。

ネクストモバイル

ポケットWiFiサービスでは珍しくクレジットカードと口座振替のどちらでも
契約が出来るのがネクストモバイルの特徴です。

ただし月間データ通信容量の上限がない、使い放題プランはクレジットカードのみで
現在新規加入申込受付を中止しています。

端末が即日発送できるので、クレジットカードを使った申込みでは審査はかなりゆるい
と考えられます。

口座振替での申込みでは審査が終わってからの端末発送なので、それなりに審査が
行われていると考えます。

契約期間は2年間、使い放題プランでも月額3,100円というかなりコスパのいい
ポケットWiFiという印象です。

ただし途中解約の違約金が12ヶ月までは19,000円とかなり高いので注意しましょう。
運営会社は先ほどの「どんなときもWiFi」と同じ株式会社グッド・ラックです。

レンタルのLTEならほぼ審査なしで契約できるところも

LTEを使ったポケットWiFiサービスの場合、電気通信事業法の改正に関係がない
という企業が多いという印象です。

特に端末をレンタルするサービスでは、クレジットカード支払いで契約した場合に
ほぼ審査なしで契約できているのでは?と思えるほど端末発送が早いです。

ただしこちらの場合、口座振替などクレジットカード以外の支払い方法を選べる
という企業が少ない印象です。

ゆるい審査で契約したいなら、やはりクレジットカードを使う事が必要になるかと。

Q&Aでまとめてみる

ネット回線の契約では基本的に審査がある、ということがわかったのですが
それでも疑問に思えることは残っています。

それをQ&Aの形にして回答する形で確認していくことにしましょう。
今までに調べたことをまとめて考えるにもわかりやすいかと。

クレジットカードの審査に落ちたけどブラックでもポケットWiFiの契約が出来る?

クレジットカードの審査に落ちることがブラックリストにのることではない。
ポケットWiFiはクレジットカード以外の支払い方法で契約できるところもある。

気をつけるのはクレジットカードが作れないことではなく、今まで支払い滞納をしている
通信関係のサービスがあると審査に落ちることが多い。

携帯の審査に通らないけど、審査なしで契約できるポケットWiFiはある?

携帯電話の審査に落ちるのは端末購入のための分割購入が出来ない可能性が高い。
ポケットWiFiでも端末を分割購入する契約なら落ちる可能性がある。

端末0円購入、または端末レンタルのポケットWiFiを口座振替で契約すれば
審査が通る可能性はある。

WiMAX2+の審査に落ちた、なぜ?

クレジットカード申し込みなら記入ミスという可能性が高い。
口座振替なら使っている口座に未払いや滞納の履歴がある可能性も。

それらが考えなれないならTCAで過去の通信関係の未払いや滞納を調べられたかも。
今でも未払いの携帯電話料金があればWiMAX2+でも審査に通らない。

ネット回線の審査落ちは住宅ローン審査に影響する?

回線契約のみなら影響しない。
端末購入を同時にしている場合、実質0円でも実際には購入をしているので注意。

端末購入代金の未払いがあれば信販会社の支払いが滞っていると判断されて
住宅ローンの審査に落ちることもある。

逆に住宅ローン審査はネット回線の審査に影響する?

ネット回線の審査は個人信用情報機関の参照をすることはほぼないので
影響は考えにくい。

ネット回線・ポケットWiFiの契約では審査基準がわからないので確認が難しい

基本的にはネット回線の場合、クレジットカードを作るときほどの
厳しい審査が行われることは少ないです。

特にクレジットカードを使って月額料金支払いをする場合、すでに厳しい審査が
行われていると判断して審査なしと思えるくらいの状況になることも多いです。

でも基本的に申込者の確認は行われるので、全くの審査なしで契約できる
ネット回線というのは考えられません。

そしてネット回線の審査も、他の場合と同じく審査基準が公表されないので
なぜ落ちたのか、その理由を判断するのは難しいです。

一応、今までに通信関係の未払いをしていなければあまり審査に落ちることはないかと。
自分で確認ができないのですが、未払いには十分に注意しましょう。

光回線は代理店で決まります!




法人向け・個人事業主向けの光回線




良心的な会社で私も何度かお世話になりました。







不要なオプションも付けなくていいですし、
オプションなしで、ちゃんとキャッシュバックが翌月にもらえます。

いい加減な代理店でトラブルに合った同業者をみていたのでこちらにして正解でした。

ぜひしっかりとした代理店で契約てくださいね。



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