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Wi-Fi電波を強くするアルミホイルアンテナの作り方について

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光回線に接続してる無線LANルーターとかモバイルルーターとか、自宅でWi-Fiを
使ってると何となくWi-Fiの電波が弱いように感じることってあるわよね。

単に気のせいって場合もあるんだけど、実際にWi-Fiの電波が弱くてインターネットを
使うスマホやパソコンの通信速度が遅くなることも多いわ。

でも実際にWi-Fiの電波が弱くても、
それを強くするにはどうすれば良いのか全然見当もつかないって人も少なくないはずよ。

Wi-Fiの電波を強くするのはそんなに難しくなくて、簡単に手に入るキッチン用品の
「アルミホイル」があればWi-Fiの電波を強くすることができるの。

じゃあアルミホイルでどうしてWi-Fiの電波が強くなるのかなど、
Wi-Fiの電波を強くする方法を詳しく紹介していくわね。

アルミホイルが簡易のリフレクターになる

アルミホイルでどうしてWi-Fiの電波が強くなるかと言うと、
アルミホイルが簡易の「リフレクター」になるからなの。

テレビでBSとかCSとかの放送を受信するのに「パラボラアンテナ」を使うことが
あるけど、その傘の部分をパラボラリフレクターって言うのよ。

パラボラアンテナのパラボラリフレクターは電波を反射させて、
中心部分のアンテナに電波を集める役割を果たしてるわ。

Wi-Fiのリフレクターはそれとは反対に、無線LANルーターやモバイルルーターから
発せられるWi-Fiの電波を反射させて、特定方向へのWi-Fiの電波強度を高める
効果があるの。

モバイルルーターの場合は、リフレクターがパラボラリフレクターと同じ役割を
果たすので、基地局からの電波の受信感度もアップさせることができるわよ。

アルミホイルリフレクターの作り方

リフレクターを作るって言うと大袈裟だけど、
アルミホイルのリフレクターは小学生でもできるぐらい作り方は簡単よ。

用意するものは
 ・アルミホイル
 ・適当な大きさの厚紙
 ・両面テープ
の3つだけ。

厚紙は段ボールの切れ端でも何でもOKなんだけど、ある程度大きいものが必要だわ。
(理由は後述)

Wi-Fiのリフレクターの作り方は、
厚紙全体に両面テープでアルミホイルを貼り付ければ完成よ。

アルミホイルは多少シワがあっても何の問題も無いどころか、電波の反射方向が
一定じゃなくなるから、かえってシワのある貼り方のほうが良いぐらいね。

あとは厚紙を3面か4面になるように折り目を付けて、
無線LANルーターやモバイルルーターを囲う形でセットすればOK。

Wi-Fiの電波を飛ばしたい方向からは無線LANルーターやモバイルルーターが
見えるように、アルミホイルのリフレクターをセットするのがポイントね。

自分から見て無線LANルーターやモバイルルーターがリフレクターに隠れる位置では、
かえってWi-Fiの電波が弱くなっちゃうの。

だからリフレクターをセットする時は、必ず自分から無線LANルーターや
モバイルルーターが見えるようにしておかないと電波強度アップの効果が無いわよ。

アルミホイルのリフレクターはルーターよりもかなり大きくないと効果が無い

アルミホイルのリフレクターは、無線LANルーターやモバイルルーターの本体が
完全に隠れるぐらい大きくないとあまり効果が期待できないの。

電波の波長に対して10倍以上の大きさでないと、
電波強度アップの効果が最大限にならないとされてるわ。

具体的な大きさとしては、2.4GHzの電波を使う場合は全長1.2m、
5GHzの場合は全長60cmのリフレクターが必要になるのよ。

多少小さいぐらいなら良いけど、リフレクターが小さすぎると逆にWi-Fiの電波が
不安定になって、通信が途切れたり通信速度が極端に遅くなったりしちゃうのよ。

ただ全長60~120cmのアルミホイルを貼った厚紙は結構かさ張って、
部屋の大きさによってはかなりの存在感を発揮するわ。
(あまり良い意味じゃない)

またアルミホイルを貼っただけの厚紙は決して見た目も良くないから、
インテリアに凝ってる人には向かないわね。

モバイルルーターならボウルや蒸し器プレートもリフレクターとして使える

無線LANルーターだとかなりの大きさのリフレクターが必要だけど、
本体サイズが比較的小さいモバイルルーターなら金属製のボウルや蒸し器プレートも
リフレクターとして使えるのよ。

ボウルや蒸し器プレートが斜めにセットできるようにまな板スタンドの一部を曲げ、
ボウルや蒸し器プレートの中心の延長線上にモバイルルーターが来るように
セットするの。

まな板スタンドを使わずに、ボウルや蒸し器プレートの中にモバイルルーターを
入れて置いてるだけでもリフレクターとしての効果が期待できるみたい。

またボウルや蒸し器プレートじゃなくて、
水切り用のザルにアルミホイルを貼り付けたものを使うのもアリよ。

私の説明だけじゃどんなフォルムか全く想像できないだろうから、
「Wi-Fi ボウル」と検索して画像をチェックしてね。

それにして、Wi-Fiの電波を強めるのに使うのが
 ・アルミホイル
 ・金属製のボウル、蒸し器
 ・水切り用のザル
 ・まな板スタンド
って台所用品ばっかりなのもちょっと気になるわ・・・。

ルーターをアルミホイルで包んでしまうと逆効果

アルミホイルのリフレクターで作るんだったら、
無線LANルーターやモバイルルーターをアルミホイルで包む方が簡単じゃんって
思う人も居るかもしれないわ。

無線LANルーターやモバイルルーターをアルミホイルで包むのはもちろん、
周囲360℃をアルミホイルのリフレクターで囲い込むのも逆効果よ。

アルミホイルのリフレクターでWi-Fiの電波が強くなるのは、
電波が金属に反射する特性を生かしてるの。

無線LANルーターやモバイルルーターから発せられるWi-Fiの電波をアルミホイルの
リフレクターで反射させることで、特定方向でWi-Fiの電波を強くすることができるわけ。

また基地局からの電波をアルミホイルや金属製のボウルで反射させて
モバイルルーターに集めることで、モバイルルーターの受信感度が良くなるのよ。

無線LANルーターやモバイルルーターをアルミホイルで包んだり、
リフレクターで360℃囲い込むと、Wi-Fiの電波はアルミホイルやリフレクターで
遮断されて外に出ていかないし、外からの電波も入ってこないの。

だからWi-Fiのリフレクターは、Wi-Fiを使う方向からは無線LANルーターや
モバイルルーターが見えるようにしておかないといけないってことなのね。

無線LANルーターのアンテナにアルミホイルを巻き付けるのもNG

無線LANルーターの機種によっては、
Wi-Fiの電波を送出するための外部アンテナが付いてる場合があるわね。

ラジオはアンテナを伸ばすことで受信感度が良くなったりするから、
無線LANルーターのアンテナにアルミホイルを巻き付けて伸ばせば
Wi-Fiの電波が強くなるんじゃないかって思っちゃうこともあるかもしれないわ。

でも本体をアルミホイルで包むのと同じで、
無線LANルーターのアンテナにアルミホイルを巻き付けるのも逆効果なの。

アンテナにアルミホイルを巻き付けるのは電波を遮断することになるだけだから、
かえってWi-Fiの電波が弱くなっちゃうのよね。

無線LANルーターのアンテナは、電波の波長を考慮して長さが決められてるの。

だから単にアルミホイルを巻き付けて長くしたからって、
電波の受信感度やWi-Fiの電波強度が高まるなんてことはないのよ。

アルミホイルのリフレクターでWi-Fiの電波はどれぐらい強くなる?

大きさなどを多少気を付ける点があるとは言え、
厚紙にアルミホイルを貼り付けただけのリフレクターにどの程度の効果があるのか
と思ってる人も多いはずよ。

ただ数値を出して「これだけ強くなった」と言っても分かりにくいから、
まずは電波の強度について簡単に説明するね。

一般的に電波強度は「デシベルミリワット(dbm)」という単位で表され、
0dbmが電波強度がもっとも強く、電波が弱くなるにつれて数値が小さくなって
-100dbmが電波強度がもっとも弱いとなってるわ。

専用の機器が無くても
 ・Wi-Fiミレル
 ・WiFi Analyzer
といったスマホアプリでも電波強度が測れるわよ。

使ってる機器やWi-Fiの利用環境によって違いはあるけど、
アルミホイルのリフレクターを使うとWi-Fiの電波強度が数dbmから10dbmぐらい
アップすることがあるの。

そんな大きな違いは無いように思うけど、
電波強度の数値が3dbm違うと電波の強さは2倍の違いになるのよね。

だから電波強度の数値が10dbmアップすると、
実際の電波の強さは6倍も7倍も強くなってることになるわけ。

電波強度はどのぐらいの数値があれば良いの?

Wi-Fiの使い勝手を示す数値として電波強度ってあんまり使われないから、
どのぐらいの数値ならWi-Fiが快適に使えるのかがちょっと分かりにくいよね。

一般的な電波強度の目安は
 ・~-50dbm・・・優良。どんなネットワークにも最適
 ・-65~-67dbm・・・非常に良好。動画や音声のストリーミング再生にも十分
 ・-70dbm・・・データ利用にあたっての最低限の数値
 ・-80dbm・・・不良。安定さに欠ける
 ・-90dbm・・・非常に不良。ノイズが多すぎる
 ・-100dbm・・・最低。ほぼノイズのみ
となってるの。

0dbmが電波強度が一番強いんだけど、
-50dbm以上で「優良」だから基準はそんなに厳しくないのね。

はっきり言って-67dbm以上の電波強度なら、別にアルミホイルのリフレクターを使って
Wi-Fiの電波を強くする必要はほとんど無いわ。

もちろん-67dbm以上でもアルミホイルのリフレクターを使うことで電波は強くなるけど、
Wi-Fiの使い勝手が目に見えて良くなるってことはないのね。

アルミホイルのリフレクターを使うんだったら電波強度が-70dbm以下の場合で、
特に-80~-70dbmであれば大きな効果が期待できるわ。

アルミホイルのリフレクターを使っても数dbmから10dbm程度の改善しか
期待できないから、-80dbm以下だと「非常に良好」まで改善させるのは難しいわよ。

スマホアプリなどで自宅のWi-Fiの電波強度を測った結果が-80dbm以下だった場合は、
ルーターの買い替えや利用環境の改善を考えた方が良いんじゃないかしら。

電波強度がアップすると通信速度もアップする

Wi-Fiの電波強度が強くなると、
インターネット利用中にWi-Fi接続が切れたり不安定になるといったことが少なくなるわ。

それに加えて、電波強度がアップすることで通信速度アップの効果も期待できるの。

通常時の通信速度が15~20Mbpsのモバイルルーターが、
アルミホイルのリフレクターを使うことで通信速度が50~70Mbpsにアップしたっていう
実験結果もあるのよ。

大体2倍以上の通信速度アップが期待できて、リフレクターの大きさや角度など
条件が上手く揃うと4倍以上にアップすることもあるんだって。

ただモバイルルーターの場合は、リフレクターによってWi-Fiの電波強度が
増すだけでなく、基地局からの電波受信強度も増すのよね。

だから4倍以上の通信速度アップも期待できるけど、無線LANルーターだとWi-Fiの
電波強度アップだけだから2倍以上といった大幅アップは期待できないかもしれないわ。

リフレクター以外にWi-Fiの電波強度をアップさせる方法は?

リフレクターがWi-Fiの電波強度をアップさせる唯一の方法ってわけじゃなくて、
リフレクターを使わなくても他の方法でWi-Fiの電波強度をアップさせることができるわ。

1つ目の方法としては、
自宅で使うWi-Fiの電波の周波数を2.4GHzじゃなくて5GHzにするってことよ。

2.4GHzの電波って一般的な家庭用電化製品でも使われてるから、
Wi-Fiで2.4GHzの電波を使うと他の電化製品から電波干渉を受ける恐れがあるのよ。

電波干渉を受けるとWi-Fiの電波強度が下がって、
結果的にWi-Fiが繋がりにくくなったり通信速度が極端に遅くなったりしちゃうの。

5GHzの電波は電化製品ではほとんど使われてないから、他の電化製品から
電波干渉を受ける心配が無く、Wi-Fiの電波強度が下がることが無いってわけね。

ただし電波は周波数が高くなるほど障害物にぶつかることで減衰しやすくなって、
遠くまでは届きにくくなるわ。

だからWi-Fiで5GHzの電波を使う場合は、無線LANルーターや
モバイルルーターから離れるとWi-Fiが繋がりにくくなることがあるのよね。

とは言っても、一般的な2階建て3階建て、3LDK4LDKぐらいの家なら
繋がりにくくなるってことはほとんど無いから、電波強度重視で5GHzを使うと良いわよ。

電子レンジやコードレス電話機の近くにルーターを置かない

電子レンジの近くに無線LANルーターやモバイルルーターを置くことはないだろうけど、
電話機の近くに無線LANルーターを置いてるってケースはあるんじゃないかしら。

電話機の近く無線LANルーターを置いちゃダメってことはないんだけど、その電話機が
コードレス電話機だったら無線LANルーターは近くに置かない方が良いわ。

先に2.4GHzの電波は電化製品でも使われてるって書いたけど、
電子レンジやコードレス電話機がまさに2.4GHzの電波を使う電化製品なの。

もしコードレス電話機の近く無線LANルーターを置いて2.4GHzの電波を使って
接続してたら、電波干渉によってWi-Fiの電波強度が落ちて繋がりにくくなる恐れが
あるのよ。

だから電波干渉を受ける恐れのある電子レンジやコードレス電話機の近くには、
無線LANルーターやモバイルルーターを置かない方が良いってわけね。

他に置ける所が無くてコードレス電話機の近くに無線LANルーターを置く場合は、
2.4GHzじゃなくて5GHzの電波を使ってWi-Fi接続するようにしましょう。

ルーターの向きを少し変えるだけでも電波強度がアップする可能性あり

アルミホイルのリフレクターを使ったり、Wi-Fi接続する電波の周波数を気にしなくても、
無線LANルーターやモバイルルーターの向きを少し変えるだけで電波強度が
アップする可能性もあるのよ。

リフレクターでその特性を生かしたように、Wi-Fiの電波は金属に当たると反射するわ。

だから無線LANルーターやモバイルルーターの近くに金属製品があると、
予期せぬ方向にWi-Fiの電波が飛んじゃって、
使いたい場所の電波強度が弱くなっちゃうことがあるの。

家が鉄筋コンクリート造りだと、壁に入ってる鉄筋に電波が反射して、
無線LANルーターやモバイルルーターを置いてる部屋を出た途端に
Wi-Fiの電波が弱くなったりもするわ。

無線LANルーターやモバイルルータを金属製品から少し遠ざける、
あるいは金属製品の方に電波が飛ばないように向きを調整するだけでも
Wi-Fiの電波強度を下げずに済むってわけね。

Wi-Fiの電波は水にも弱い

電波には水に吸収されるっていう特性もあるから、水場や水が溜まってる物の近くに
無線LANルーターやモバイルルーターを置くのも避けた方が良いわ。

さすがに無線LANルーターを台所や洗面所、お風呂場に置いてるって人は
居ないだろうけど、モバイルルーターを洗面所などに持って行って使ってるって人は
居るかもしれないわね。

モバイルルーターを使うのが自分だけなら良いけど、家族などと共有してる場合は
モバイルルーターを洗面所など水場に持って行くことで自分以外の人がWi-Fiに
繋がりにくくなる恐れがあるから気を付けましょう。

それから、
水槽の近くに無線LANルーターやモバイルルーターを置くのも避けた方が良いわ。

金魚鉢ぐらいの大きさなら大丈夫かもしれないけど、熱帯魚用の少し大きめの
水槽になるとWi-Fiの電波に影響を与えることも十分に考えられるのよ。

また「目に見えない水場」として注意したいのが、壁の中に通ってる水道管や排水管ね。

建物によっては台所や洗面所、トイレの壁の中には水道管や排水管が
通ってることがあるわ。

特定の部屋だけWi-Fiが繋がりにくいって場合は、壁の中に水道管や排水管があって
それがWi-Fiの電波を遮断してる可能性もあるってことよ。

中継器を使ってWi-Fiの電波が届く範囲を広げる

鉄筋コンクリート造の家やマンションだと、アルミホイルのリフレクターを使っても
部屋によってはWi-Fiの電波が届きにくいってこともあるわ。

そんな場合は、
「中継器」を使ってWi-Fiの電波が届く範囲を広げてあげる方法もあるのよ。

中継器はWi-Fiの電波強度をアップさせるんじゃなくて、単純により遠くまでWi-Fiの
電波が届くようにする電気の延長コードみたいな役割を果たす機器なの。

例えば無線LANルーターを置いてる部屋とWi-Fiが繋がりにくい部屋の間に中継器を
設置すると、繋がりにくかった部屋でもWi-Fiが繋がりやすくなるのよ。

ただ中継器の最適な設置場所を探すのって結構大変で、
無線LANルーターに近すぎると中継器の意味が無いし、
遠すぎると中継器自体がWi-Fiの電波をキャッチできなくなっちゃうわ。

また中継器ってコンセントに直接挿して使う機種も多いから、
最適な設置場所が見つかってもそこにコンセントの差込口が無いと中継器が
使えないって問題もあるのよねぇ。

メッシュWi-FiでWi-Fiが使える範囲を広げる

「メッシュWi-Fi」を使うことでも、家の中でWi-Fiが繋がる範囲を広げることができるわ。

メッシュWi-Fiはメインルーターとサテライトルーターという2台のルーターを別々の
場所に設置して、網の目(メッシュ)のようにWi-Fiの電波を家中に行き渡らせる技術よ。

メインの無線LANルーターともう1台の機器を使うという意味では、
先の中継器を使う方法と同じね。

ただ中継器には無線LANルーターとしての機能は無いけど、メッシュWi-Fiでは
メイン・サテライトの両方に無線LANルーターとしての機能が備わってるの。

またメッシュWi-Fiでは常に自分の近くにある方のルーターに接続するようになってて、
移動すると自動的に接続するルーターを切り替えてくれるわ。

中継器にはそういった機能は付いてないから、
場合によってはメインの無線LANルーターの近くに居るのにわざわざ遠い中継器を
通してWi-Fiに接続するなんてことになっちゃうのよ。

メッシュWi-Fiだと遠い方のルーターに接続することが無いから、
いつでも十分な電波強度でWi-Fiが使えることになるわけ。

メッシュWi-Fiの導入には手間とお金がかかる

中継器よりメッシュWi-Fiの方が便利なんだけど、
メッシュWi-Fiには導入に手間とお金がかかるというデメリットがあるわ。

中継器は既存の無線LANルーターにプラスして使うことができるけど、
メッシュWi-Fiはメインとサテライト2台のルーターがともにメッシュWi-Fiに
対応してて連携できるようになってる必要があるの。

そうするとメインとサテライト2台のルーターを新しく購入して、
1からメッシュWi-Fiのシステムを構築しないといけないのよ。

またメインとサテライト2台のルーターをセットで買うことになるから、
当然中継器や新しい無線LANルーターを1台買うよりも費用が高くなるわ。

比較的安いものなら10,000円台でも買えるんだけど、標準的な機能を備えたものでも
20,000~30,000円、高性能な機種だと50,000円以上もするのよねぇ。

無線LANルーターとモバイルルーターって何が違うの?

当たり前のように「無線LANルーター」と「モバイルルーター」って言葉を使って、
Wi-Fiの電波強度を上げる方法について説明してきたわ。

でも中には「無線LANルーターとモバイルルーターって何が違うの?」って
思ってる人も居るかもしれない。

無線LANルーターとモバイルルーターの大きな違いを1つ挙げるとすると、
「それだけでインターネットに接続できるかどうか」ってことよ。

無線LANルーターは光回線とかADSL、ケーブルテレビといったインターネット回線を
Wi-Fi化する機器で、無線LANルーター自体にはインターネットに接続する機能は
無いの。

だから無線LANルーターだけ購入してもインターネットは使えなくて、
インターネットに接続するためのインターネット回線の契約が必要になるのね。

対してモバイルルーターはLTEやWiMAXなどのモバイル回線に接続するための
機器で、モバイルルーター自体にインターネット接続の機能が備わってるの。

モバイルルーターは基本的に大手携帯キャリアなどと回線契約して使うものだから、
モバイルルーターを持ってればインターネットが使えるのよ。
(回線契約無しでもモバイルルーターを買えるが、当然インターネット接続はできない)

まとめ

適当な大きさの厚紙にアルミホイルを貼り付けただけの即席リフレクターでも、
Wi-Fiの電波強度をアップさせる効果が十分に期待できるわ。

アルミホイルのリフレクターは見た目こそあまり良くないけど、
手間もお金もかけずに作ることができるのも大きなメリットね。

材料は100円ショップで揃えられるものばかりだし、
場合によっては家の中にある物だけでも作ることができるのよ。

ただアルミホイルのリフレクターを使っても
劇的に電波強度がアップするわけじゃないから、
元々の電波強度が極端に良くない場合は別の方法を考えた方が良いかもしれないわ。

           

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