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WiFi環境を作るにはネット回線の契約が必要

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こんにちは^^加奈子です。

最近はパソコンやスマホ、タブレットはもちろんテレビやゲーム機など
色んな電化製品がネットに接続できるようになってきてるわね。

そういった電化製品のネット接続機能を存分に活かすには、
自宅のWiFi環境を整える必要があるのよ。

「WiFi」が何かは知ってるし、大体の使い方も分かるんだけど、
いざ自宅でWiFiを使えるようにするとなるとどうやったら良いか分からないなんて
ケースも少なくないんじゃないかしら。

そこで自宅にWiFi環境を作るにはどうすれば良いのかについて、
できるだけ詳しく分かりやすく説明していくわね。

   
   

自宅にWiFi環境を作るにはネット回線が必要

自宅にWiFi環境を作るには、
まず自宅でネット回線が使えるようになってないとダメなのよ。

機械弱い系の人の中には「WiFi=ネット回線」だと勘違いしてる人も居て、
WiFi環境を作ればネットが使えると思ってたりするわ。

でも実際にはWiFiとネット回線は全くの別物で、
WiFi環境を作ってもネット回線が無ければネットには繋がらないのよねぇ。

ネット回線は、
 ・光回線
 ・ADSL
 ・LTE回線
などネットを使うのに欠かせない回線のこと。

それに対してWiFiは、
ネットを使うのに欠かせない回線に接続するための手段のことなの。

一般的にネットが普及し始めた頃は、
モジュラーケーブルを使ってパソコンをアナログ電話線に接続してたわ。

現在でもLANケーブルを使って、
ネット回線の終端装置とパソコンなどの機器を接続することってあるでしょう。

このモジュラーケーブルやLANケーブルの代わりとなるのがWiFiって言うと、
WiFiだけじゃネットが使えないって意味がよく分かるんじゃないかしら。

WiFi環境を作るのに必要なネット回線の種類

WiFi環境を作るにはまずネット回線が必要なんだけど、そのネット回線には
 ・光回線
 ・ケーブルテレビ
 ・モバイル回線
の3種類があるわ。

「光回線」は光ファイバーケーブルを使ったネット回線で、
高速で安定した通信ができるから現状ではもっともポピュラーなネット回線ね。

「ケーブルテレビ」はケーブルテレビの回線を使った通信サービスで、
BSやCSなどの有料放送が視聴できるサービスとセットで利用するのよ。

「モバイル回線」は電波を使って通信するネット回線で、通信速度や安定性では
光回線に及ばないものの、持ち運びができるという利点があるの。

またモバイル回線の中にも
 ・WiMAX
 ・AXGP
 ・LTE
などの種類があって、それぞれ繋がりやすさや通信速度などが違ってるわ。

地域によってはADSLもネット回線の選択肢に入る

自宅のある地域によっては、
WiFi環境を作るのに必要なネット回線の選択肢として「ADSL」も加わるわ。

ADSLは光回線の前にもっともポピュラーだったネット回線なんだけど、
現在は多くの人が光回線に乗り換えたことで利用者が大幅に減ってるの。

利用者が減ったことに加えて設備のメンテナンスに必要な部品の製造が
終了したことなどもあって、
 ・NTTのフレッツADSL・・・2023年1月末
 ・ソフトバンクのYahoo!ADSL・・・2024年3月末
でサービス提供が終了することになってるのよ。

それに先立って新規申込は締め切られてるから、大半の人はこれからWiFi環境を
作るためのネット回線としてADSLを選ぶことはできないわ。

でもNTTのフレッツADSLについては、まだ光回線が使えない地域に限り
2023年2月以降も利用できるようになってて、これからでも新規申込が可能なのよね。

だから光回線が使えない地域の人は、自宅のWiFi環境を作るためのネット回線として
光回線の代わりにADSLを選ぶことができるってわけ。

ただし光回線が使えない地域って申し訳ないけどあまり人が住んでない所だったり
するから、ADSLしか選択肢が無いってことも十分に考えられるわよ。
(ケーブルテレビもモバイル回線も使えない)

   
   

自宅にWiFi環境を作るには

じゃあ実際にWiFi環境を作るにはどうすれば良いのかを説明するんだけど、
大まかな流れとしては光回線やケーブルテレビの場合は
 1.ネット利用を申し込む
 2.開通工事を行い回線を開通させる
 3.WiFiルーターを設置して回線をWiFi化
 4.パソコンやスマホなどにWiFi接続設定を施す
となるわ。

モバイル回線の場合は開通工事やWiFiルーターの設置が不要で、ネット利用を
申し込んで端末を受け取ってパソコンなどにWiFi接続設定を施すだけでOKよ。

光回線やケーブルテレビでWiFiを利用する

WiFi環境を作るのに光回線やケーブルテレビを利用する場合は、
まず光回線やケーブルテレビが自宅で使えるように申し込まないといけないわ。

ケーブルテレビは「J:COM」か地域限定のケーブルテレビと選択肢が限られるけど、
光回線は主なものだけでも
 ・フレッツ光
 ・光コラボ
 ・NURO光
 ・auひかり
 ・電力系光回線
などの選択肢があるのよ。

さらに光コラボには
 ・ドコモ光
 ・ソフトバンク光
 ・ビッグローブ光
など軽く100社を超える事業者があるし、電力系光回線にも
 ・コミュファ光
 ・eo光
 ・ピカラ
 ・メガエッグ
 ・BBIQ
といった事業者があるのね。

また「フレッツ光」を利用する場合に限り、プロバイダへの申し込みも必要になるから
気を付けるのよ。
(フレッツ光以外は光回線とプロバイダがセットになっている)

ここではそれぞれの違いについての説明は省くけど、料金やオプションサービスなどを
十分に比較した上でどの事業者に申し込むか決めましょう。

また事業者の公式サイトから申し込まないとキャッシュバックなどの特典が
貰えないこともあれば、代理店サイトから申し込むことで特典が貰えるケースなんかも
あるの。

だから「どこに申し込むか」だけじゃなくて、
「どこから申し込むか」も検討した方が良いわよ。

開通工事を行って回線を開通させる

光回線やケーブルテレビに申し込んだら、
次は開通工事を行って自宅にネット回線を開通させるのよ。

申し込み後に工事業者から連絡が来て、開通工事の日程調整をすることになるわ。

ただ光回線やケーブルテレビは申し込んでもすぐには開通工事が行ってもらえなくて、
申し込みから開通工事までは少なくとも2週間ぐらいは待たされることになるのよねぇ。

ケーブルテレビは工事業者がよほど忙しくない限りは、
申し込みから2週間ぐらいで開通工事を行ってくれるわよ。

ところが光回線は申し込みから2週間で開通工事が行われたらめちゃくちゃ早くて、
1か月ぐらい待たされるのが普通だったりするの。

実際に私の場合は申し込みから3週間後に開通工事だったし、
私の知り合いは日程調整の時点で3か月待ちって言われたそうよ。

光回線もケーブルテレビも開通工事では室内に入って作業をしないといけないから、
立ち会いが必要だわ。

そのため開通工事日を土日祝日にすると、
どうしても1か月以上先になっちゃうってわけ。

工事業者の都合に合わせる形で平日に工事してもらうようにすれば、
申し込みから1か月以内に光回線を開通させられる可能性もあるわね。

WiFiルーターを設置して回線をWiFi化

開通工事が終わって光回線やケーブルテレビが開通したら、
WiFiルーターを設置して回線をWiFi化させましょう。

光回線やケーブルテレビが開通すればすぐにWiFiが使えるってわけじゃなくて、
そのままだとLANケーブルを使った有線接続をしないとネットに繋がらないわ。

WiFi環境を作るには、WiFiルーターを設置して開通した光回線やケーブルテレビを
WiFi化しないといけないのよ。

WiFiルーターは、事前に市販のものを購入しても良いし、
回線事業者やプロバイダからレンタルするっていう方法もあるわね。

光回線で無線LANオプションを利用する場合は、
WiFi機能が付いた終端装置がされるから別途WiFiルーターは不要なの。

光回線やケーブルテレビの終端装置とWiFiルーターの接続方法については、
説明がちょっと長くなるから後述するわ。

とにかく光回線やケーブルテレビが開通しても、WiFi環境を作るにはWiFiルーターを設置してWiFi化しないといけないってことよ。

パソコンやスマホなどにWiFi接続設定を施す

WiFiルーターを設置して光回線やケーブルテレビをWiFi化しただけだと、
WiFi環境が作れただけで実際にWiFiは使えないわ。

実際にネット接続が可能なWiFi環境を作るには、
パソコンやスマホなどにWiFi接続設定を施さないといけないの。

WiFi接続設定も詳しくは後述するとして、接続設定とかって言われると
機械弱い系の人はちょっとイヤな感じがするんじゃないかしら。

確かにパソコンやスマホ、ネットの設定って結構面倒で、
用語なんかも分かりにくいからマニュアルを読んでも理解できなかったりするわ。

でもWiFi接続設定に関してはホントに簡単だし、元々機械弱い系だった
(今でもだけど)私ができるだけ分かりやすく説明するから安心してね。

モバイル回線を使ってWiFi環境を作るには

光回線やケーブルテレビでWiFi環境を作るには開通工事だの
WiFiルーター設置だのが必要だけど、モバイル回線なら申し込むだけでOKなの。

先にも少し書いたようにモバイル回線は電波を使って通信するから、
光回線などのように物理的なケーブルは不要で開通工事が必要無いわ。

また通信に必要なポケットWiFiやホームルーターといった端末には
元々WiFi機能が備わってるから、WiFiルーターも不要なのよね。

だからモバイル回線の利用申し込みをしてポケットWiFiなどの端末を
手に入れるだけでWiFi環境が作れて、後はパソコンなどにWiFi接続設定を施せば
WiFiが使えるようになるわ。

さらに申し込みから利用開始までも早くて、家電量販店などの店舗での申し込みだと
即日、ネットでの申し込みでも1週間以内で使い始めることができるのよ。

通信速度や安定性などの通信品質では光回線に敵わないけど、
手軽にWiFi環境を作れるっていう点ではモバイル回線の方が上じゃないかしら。

モバイル回線の種類

一口にモバイル回線と言っても
 ・WiMAX
 ・AXGP
 ・LTE
などの種類があるわ。

さらにそれらのモバイル回線を使って通信サービスを提供する事業者もたくさんあって、
WiMAXだけでも約20の選択肢があるのよねぇ。

残念ながら光回線やケーブルテレビのようにネット使い放題のモバイル回線は、
現状ではほとんど無いわ。

WiMAXもAXGPも月間通信量は無制限で使えるんだけど、
3日間の合計通信量が10GBに制限されてるの。

スマホでも使われてるLTEは月間通信量無制限のサービスすら無くて、
1か月もしくは1日の通信量に制限が設けられてるわね。

モバイル回線だけど持ち運びができないホームルータータイプの「SoftbankAir」は、
月間通信量にも3日間の通信量にも制限が無いから、一応ネット使い放題になるかな。

   
   

光回線にWiFiルーターを繋ぐ方法

光回線を利用してWiFi環境を作るには、光回線開通後にWiFiルーターを
設置しないといけないんだけど、その設置方法について説明するわね。

自宅に光回線が開通すると、ONUもしくはホームゲートウェイ(HGW)もしくは
VDSLモデムという回線終端装置が室内に設置されるの。

この回線終端装置とWiFiルーターを接続して、
WiFiルーターに初期設定を施すことでようやくWiFi環境を作ることができるのよ。

まず回線終端装置とWiFiルーターを接続するんだけど、回線終端装置の
「LAN」ポートとWiFiルーターの「WAN」ポートをLANケーブルで繋いでね。

パソコンを持ってる場合は、WiFiルーターの初期設定を施すのにパソコンを使うから、
WiFiルーターの「LAN」ポートとパソコンをLANケーブルで繋いでおくの。

スマホやタブレットは有線接続ができないけど、
スマホやタブレットからでもWiFiルーターの初期設定は可能よ。

WiFiルーターの初期設定

WiFiルーターと有線接続したパソコンで「Internet Explorer」などのブラウザを
起動させて、WiFiルーターの設定画面にアクセスするの。

設定画面へのアクセス方法はメーカーや機種によって違うから、
WiFiルーターに添付されてるマニュアルで確認してね。

WiFiルーターの設定画面にアクセスして、ネット接続に必要な
 ・接続ID
 ・接続パスワード
を入力すれば、WiFiルーターの初期設定は完了よ。

スマホやタブレットで初期設定を施す場合は、
メーカーや機種によってやり方が違うのよね。

専用のアプリを使うこともあれば、WiFiルーターとスマホなどをWiFi接続して
パソコンと同じようにWiFiルーターの設定画面にアクセスすることもあるの。

ちなみに「接続ID」と「接続パスワード」のことだけど、
これはプロバイダが発行するものだから、プロバイダの契約書類に記載されてるわよ。

光回線とプロバイダがセットになってる場合は、光回線事業者と契約した時に
送られてくる契約書類に接続IDと接続パスワードが記載されてるわ。

なのでWiFiルーターに初期設定を施す際には、必ず接続IDと接続パスワードが
記載されてる回線事業者やプロバイダの契約書類を用意しておいてね。

パソコンやスマホにWiFi接続設定を施す

パソコンでWiFiルーターの初期設定を行った場合は、
初期設定後にパソコンやスマホのWiFi接続設定を行うわ。

パソコンを使わずにパソコンでWiFiルーターの初期設定を行う場合は、
初期設定前にスマホなどのWiFi接続設定を行うことになるのよ。

まずパソコンのWiFi接続設定だけど、
OSがWindowsとMacOSでちょっとやり方が違うから分けて説明するわね。

WindowsでもMacOSでもWiFi接続設定を行う前に、WiFiルーター本体に
記載されてる「SSID」と「パスワード」をメモしておかないといけないわ。
(パスワードは「暗号化キー」など表現が違う場合もある)

WiFiルーター本体の背面や底面に、
製品名や製造者の名前などが記載されてるラベルが貼ってるはずよ。

そのラベルにSSIDとパスワードが記載されてるから、
それをメモするかスマホのカメラで文字がハッキリと分かるように撮影しておくの。

WiFiルーターの機種によっては複数のSSIDとパスワードが記載されてることも
あるんだけど、とりあえず一番最初に記載されてるものでOKだわ。

ちなみにSSIDやパスワードは英数字が使われてて、場合によってはアルファベットの
大文字と小文字が混ざってることもあるから入力する際には気を付けてね。

パソコンのWiFi接続設定

WiFiルーターのSSIDとパスワードを確認したら、Windowsの場合は
パソコン画面内のタスクバーにある丸いインターネット接続のアイコンを右クリック。

「ネットワークとインターネットの設定を開く」を選択して設定画面を開き、
「Wi-Fi」の項目へと進んで、画面上部のWi-FiのタブをONに切り替えるのよ。

そして同じ画面内の「利用できるネットワークの表示」をクリックすると、利用可能な
WiFiの一覧が表示されるから、最初に確認したSSIDと一致するものをクリックするの。

そうするとパスワードの入力が求められるから、これまら最初に確認したパスワードを
入力してWiFi接続設定は完了、同時にパソコンのWiFi接続も完了よ。

続いてMacOSの場合はパソコン画面内のメニューバーにある扇形のWiFiアイコンを
クリックして「Wi-Fiをオンにする」を選択。

利用可能なWiFi一覧が表示されたら、後はWindowsと同じように、最初に確認した
SSIDと一致するものをクリックしてパスワードを入力すればOK。

スマホのWiFi接続設定

続いてスマホのWiFi接続設定なんだけど、
こちらもiPhoneとAndroidスマホではやり方が違ってるの。

まずiPhoneの場合は、
「設定」から「Wi-Fi」へと進んでWiFiのタブをONに切り替えるのよ。

WiFiタブをONに切り替えると利用可能なWiFi一覧が表示されるから、
最初に確認したSSIDと一致するものを選んで、パスワードを入力すればOK。

Androidスマホの場合は、「設定」から「無線とネットワーク」さらに「Wi-Fi」へと進んで
WiFiのタブをONに切り替える。

後はiPhoneと同じで、利用可能なWiFi一覧が表示されるから最初に確認した
SSIDを選択してパスワードを入力すればAndroidスマホのWiFi接続設定は完了。

ちなみにタブレットのWiFi接続設定はスマホと同じやり方で、iPadなら
iPhone、AndroidOSのタブレットならAndroidスマホのやり方を参考にするのよ。

またパソコンでもスマホでも、一度WiFi接続設定を施しておくと、電源を入れ直しても
WiFi機能がONになってる限りは自動的にWiFiに接続するようになるわ。

パソコンもスマホもWiFi接続設定は簡単だから、
機械弱い系の人も毛嫌いせずに挑戦してみてね。

   
   

ケーブルテレビにWiFiルーターを繋ぐ

ネット回線をケーブルテレビにしてWiFi環境を作るには、ケーブルテレビの
回線終端装置であるケーブルモデムとWiFiルーターを接続しなきゃいけないわ。

まずケーブルモデムの「LAN」ポートとWiFiルーターの「WAN」ポートを
LANケーブルで繋ぐのよ。

パソコンを使ってWiFiルーターの初期設定を行う場合は、
WiFiルーターの「LAN」ポートとパソコンもLANケーブルで繋いでおいてね。

スマホやタブレットでWiFiルーターの初期設定を行うんだったら、
この時点でスマホやタブレットとWiFiルーターをWiFi接続しておくの。

ケーブルモデムとWiFiルーターを繋いだら、
パソコンやスマホなどのブラウザを起動させてWiFiルーターの設定画面にアクセス。

設定画面にログインしたら、回線事業者やプロバイダの契約書類に記載されてる
 ・接続ID
 ・接続パスワード
を入力してWiFiルーターの初期設定は完了。

これでWiFi環境が作れたから、
後はパソコンやスマホなどでWiFi接続設定を行えばWiFiが使えるようになるわよ。

   
   

WiFi環境を作るにはどのぐらい費用がかかる?

WiFiの利用そのものにはお金はかからないけど、
WiFi環境を作るにはそれなりにお金がかかるのよねぇ。

ネット利用の大元となるネット回線には毎月利用料金が発生するし、
光回線やケーブルテレビだと開通工事費も必要だわ。

さらにWiFiルーターの調達にもお金がかかるから、
WiFi環境を作るには数万円単位の費用がかかっちゃうこともあるのよ。

ネット回線の利用料金は、
 ・光回線・・・戸建て 月額5,000円前後
集合住宅 月額4,000円前後
 ・ケーブルテレビ・・・320M 月額3,500円前後
1G 月額5,600円前後
 ・モバイル回線・・・月額4,000円前後
といったところね。

いずれもオプション無しのネット利用のみの料金だから、
セキュリティなどのオプションを付けるともう少し料金が高くなるわよ。

またケーブルテレビはネット回線だけを利用することはできなくて、
必ず有料放送が視聴できるサービスとセットで利用することになるの。

先のケーブルテレビの料金はネット回線のみの金額で、実際には有料放送が
視聴できるサービスの料金がプラスされた金額をはらうことになるのね。

開通工事が無料になるキャンペーンを利用すべし

光回線とケーブルテレビには開通工事費も必要で、これが結構な高額になるのよ。

光回線で開通工事費が一番安いNTTのフレッツ光でも
 ・戸建て・・・18,000円
 ・集合住宅・・・15,000円
となってるの。

フレッツ光以外は開通工事費が20,000円以上することは珍しくなくて、
auひかりやNURO光では30,000~40,000円ぐらいかかるわ。

ケーブルテレビの開通工事費は、320Mまでのコースだと6,000円と安いんだけど、
1Gコースになると37,500円と一気に高額になっちゃうのよ。

WiFiルーターの購入費用と合わせると、
WiFi環境を作るには初期費用として20,000~50,000円ぐらいかかることになるわね。

ただ開通工事費が無料になるキャンペーンを行ってる光回線事業者もあって、
特に開通工事費が高額なauひかりやNURO光ではほぼ恒常的にキャンペーンが
行われてるわ。

10,000円を軽く超える開通工事費が無料になるんだから、
光回線に申し込むなら開通工事費が無料になるキャンペーンを利用しないと損よ。

WiFiルーターは建物の大きさに合ったものを選ぶ

WiFiルーターは機種によって価格がピンからキリなんだけど、
WiFiルーターを値段で選ぶのはおすすめできないわ。

実はWiFiルーターには推奨環境みたいなものがあって、機種ごとに
 ・ワンルーム
 ・2階建てまたは3LDK
 ・3階建てまたは4LDK
といったように見合った間取りが決められてるのよ。

ワンルーム用は比較的値段が安くて、機種によっては5,000円以下でも買えるけど、
2階建て用や3階建て用となると安くても10,000円前後はするわね。

2階建てや3階建ての建物でワンルーム用のWiFiルーターを使うと、
WiFi出力が弱すぎて、建物の中でWiFiの電波が届かない場所ができちゃうの。

特定の部屋でしかネットを使わないならそれで良いかもしれないけど、
全ての部屋でネットが使える方が便利じゃない?

だからWiFiルーターを選ぶ際は、費用を惜しまずに、
建物の間取りに合った機種を選ぶようにしましょう。

WiFiを外でも使うならモバイル回線、自宅のみで使うなら光回線

WiFi環境を作るためのネット回線は、
自宅以外でもWiFiを使うのかどうかで決めると良いんじゃないかしら。

自宅以外でもWiFiを使ってネット接続したんだったら、
持ち運び可能なモバイル回線を選ぶことになるわね。

外はスマホだけで十分、WiFiは自宅でしか使わないというなら、
持ち運びはできないけど高速で安定した通信ができる光回線がおすすめだわ。

自宅のみならケーブルテレビっていう選択肢もあるんだけど、
光回線よりも料金が高い割に通信速度や安定性は光回線に劣るから、
ハッキリ言ってWiFi環境を作るためのネット回線としてはおすすめできないのよね。

また最近は動画配信サービスが充実してきてるから、ケーブルテレビでBSや
CSなどの有料放送が見られるっていうのがメリットにならないってこともあるかな。

光回線はスマホとのセット割があるものを選ぶ

光回線を使ってWiFi環境を作るには、
スマホとのセット割が使えるものを選んだ方がお得よ。

光回線の中には、特定キャリアのスマホと一緒に使うことでセット割が適用されて
スマホ代が安くなるものがあるわ。

例えば光コラボであるドコモ光とドコモのスマホを一緒に使うとセット割が適用されて、
スマホ料金が毎月最大1,100円割引されるの。

ドコモ光とドコモスマホ以外にも
 ・ソフトバンク光とソフトバンクスマホ
 ・NURO光とソフトバンクスマホ
 ・auひかりとauスマホ
 ・電力系光回線(コミュファ光、eo光など)とauスマホ
などの組み合わせでセット割が適用されるのよ。

大手キャリアのスマホだけじゃなくて、
 ・ソフトバンク光とワイモバイルスマホ
 ・OCN光とOCNモバイル
 ・IIJmioひかりとIIJmio
 ・ビッグローブ光とBIGLOBEモバイル
 ・DTI光とDTI SIM
 ・UQモバイルとenひかり
など光回線と格安スマホとの組み合わせでもセット割が適用されるケースがあるのね。(月数百円程度と割引幅が小さいことが多い)

光回線と大手キャリアのスマホとのセット割だと家族が使ってるスマホの料金も
割引されるから、家庭の通信費節約にもなるわ。

モバイル回線はWiMAXがおすすめ

モバイル回線を利用してWiFi環境を作るには、断然WiMAXがおすすめだわ。

繋がりやすさならLTEの方が上なんだけど、
LTEは月間通信量すら無制限にならないから使い勝手があまり良くないのよねぇ。

AXGPも月間通信量無制限だけど、
AXGPはとにかく対応エリアが狭いからこれまた使い勝手が良くないの。

その点WiMAXは月間通信量が無制限で、
対応エリアの広さこそLTEに及ばないもののAXGPよりははるかに広いし、
通信速度ではLTEやAXGPに引けを取らないわ。

ただしWiMAXは離島では一切電波が入らない、山間部は電波の入りが良くないなど、
WiMAXが使いたくても使えないケースもあるから気を付けてね。

WiMAXは回線事業者よりプロバイダの方がお得

WiMAXには回線事業者であるUQWiMAXのほかに、
約20のプロバイダが存在してるわ。

WiMAXを使ってWiFi環境を作るには、
回線事業者であるUQWiMAXじゃなくてプロバイダで申し込む方がお得よ。

UQWiMAXは月間通信量無制限プランの料金が月額3,880円と少し安めになってる
代わりに、15,000~20,000円の端末代を払わないといけないわ。

端末代が発生するプロバイダもあるけど、端末代無料でなおかつUQWiMAXよりも
安い料金で月間通信量無制限プランが使えるプロバイダもあるのよねぇ。

例えば「BroadWiMAX」というプロバイダは、端末代無料で料金は
 ・0~2か月目・・・2,726円
 ・3~24か月目・・・3,411円
 ・25か月目以降・・・4,011円
となってるわ。

また「GMOとくとくBB」というプロバイダだと、こちらも端末代無料で
 ・0~2か月目・・・2,590円
 ・3~24か月目・・・3,344円
 ・25か月目以降・・・4,263円
の料金で月間通信量無制限プランが使えるの。
(いずれも利用開始月を0か月目とする)

3年目以降はUQWiMAXより料金が高くなるものの、
最初の2年間はUQWiMAXよりも月400~500円安い料金で利用できるのね。

少し手間はかかるけど、2年ごとにプロバイダを乗り換えるようにすれば、
ずっと安い料金で月間通信量無制限のWiMAXを使い続けることができるわよ。

まとめ

WiFi環境を作るには、
 ・光回線かケーブルテレビを開通させてWiFi化
 ・モバイル回線を使う
という2つの方法があるわ。

モバイル回線だとパソコンやスマホなどにWiFi接続設定を施すだけだから、
誰でも簡単にWiFi環境を作ることができるのね。

光回線かケーブルテレビをWiFi化させる場合は、
開通に時間がかかる上にWiFiルーターの設定が必要で時間と手間がかかっちゃうの。

とは言え、光回線には高速で安定した通信ができるという大きなメリットがあるから、
自宅でしかWiFiを使わないんだったら光回線をWi-Fi化するのがおすすめだわ。

もし外でもWiFiを使いたいというなら、月間通信量無制限が比較的安い料金で使えて
対応エリアもある程度広いWiMAXがおすすめよ。

   
   

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