工事現場の仮設事務所

ネット環境なしで防犯カメラを設置するのは無理?

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こんにちは、加奈子です。今回はネット環境なしで防犯カメラを設置する方法について、お話しして
いきます。

工事現場に防犯カメラを設置したい

工事現場は外に資材を置きっぱなしにしているし、建築中の建物にもかんたんに無断で入れてしまい
ます。だから盗難や放火、いたずらなどが心配です。

でも工事現場にネット環境がないと、防犯カメラを設置しても24時間体制で監視することはできません。
工事現場にいたずらをされたり、放火や盗難の被害にあうのは工事をしていなくて事務所に人がいない
時間帯です。

この時間帯の防犯カメラの映像を、ネットで建築会社まで飛ばすことで被害にいち早く気付くことが
できます。

でもそうしたシステムで防犯カメラを使う場合は、基本的にネット環境が必要になります。
ネット環境を設置していない工事現場は、ネット回線を契約するか諦めるしかないのでしょうか?

調べてみると、ネット環境なしでもネットで映像を飛ばせる防犯カメラがありました。
工事現場にゼロからネット環境を設置して、防犯カメラを付けて…となると手間も時間もかかるし、
費用もかかるから、こうした防犯カメラを選ぶといいですよ!

ネット環境なしで使える防犯カメラは?

工事現場にネット環境がなくても、映像を飛ばせる防犯カメラがあります。
それを購入すれば、わざわざインターネット回線の工事をしなくても防犯ができますよ。

「MONO SUPPLY 防犯カメラセット」は、1~3台の防犯カメラとディスプレイ、その他必要な
コードや機器がすべてセットになっています。防犯カメラはカラーで画素数は100万、130万、
200万と3タイプから選べますよ。

インターネット環境がなくても使えるのは、独自の方式を採用しているから。
細かい設定なしでカメラを設置して電源を入れるだけで、使うことができます。

カメラとディスプレイがWIFIでつながっているから、インターネット環境がなくてもカメラの映像を
ライブ中継できるのです。今まではカメラと通信しているのはWIFIを飛ばす無線LANルーターでした。
だからカメラから無線LANルーターへいき、そこから録画機を通ってテレビにつながる仕組みだった
のです。

インターネット回線があることが前提だったから、気軽に始めることができませんでした。
でもこのカメラなら気軽に使えるようになりますね。

カメラからディスプレイまでの最大距離

WIFIでカメラとディスプレイがつながっているので、WIFIが届く範囲内でしか使うことができません。
MONO SUPPLYは、どれくらいの距離で電波が届くのでしょうか?

調べてみると、電話の送信距離は障害のない環境で最大100m飛びます。
工事現場の出入り口から事務所まで100m以内の場合は問題なく、映像のデータを事務所内でチェック
できますね。木造の建物なら20~40mくらいの距離を電波が飛びます。

カメラ2~3台のセットを購入すれば、カメラを中継器にして2倍・3倍の距離電波を飛ばすことが
できます。でも工事現場から事務所までの地点1~2か所に防犯カメラを設置しないといけなくなる
ので、周辺の住宅や自治体へ許可を申請しないといけません。

しかも工事現場と建築会社の本社が離れている場合は、3台設置して300m電波を飛ばしても届かない
ですね。ちなみに値段はカメラ1台だと39,800円~、2台だと48,800円~、3台だと57,800円~。
口コミでは「画質がきれいだし、本当に設定がかんたん」「初心者でもすぐに使えた」と好評でしたよ。

有名メーカーのカメラを使った防犯カメラ

MONO SUPPLYの防犯カメラにはソニー製のカメラを搭載している商品もあります。
カメラの種類はIPカメラとAHDカメラの2種類です。

IPカメラはWIFIで映像データのやり取りをします。無線で通信できるわけね。
でもAHDカメラはアナログカメラだから、一度デジタル情報に変換して送受信します。
だから画質が落ちてしまうのです。

でもAHDカメラでもカラーだし、拡大しても人物の顔がはっきり見えるくらいに鮮明です。
防犯カメラとして申し分ない品質だから、あなたの会社の工事現場の環境に合わせて選んでください。

またソニー製のカメラを採用している商品を選ぶと赤外線LEDが付いているから、真っ暗な場所でも
はっきりと人物や物を映すことができます。また防水・防塵加工されているから、工事現場のような
砂ほこりが立つ環境でも防犯カメラの故障はありません。

防犯カメラを広大な敷地の工事現場で使いたい

工事現場の仮設事務所ので防犯カメラを使いたい場合、敷地がとても広いと設置するだけでも大変。
そのうえ設定の手間もあると、なかなかカメラを置けないので、設定なしの商品にしましょう。

MONO SUPPLYにも防犯カメラ8台までのセットがありますが、他のメーカーにもカメラ台数が多いセット
はあります。例えばNVRというメーカーのカメラセットなら、WIFIカメラが5~8台セットになっています。
画素数は130万か100万なので、申し分ない画質ですね。

モニターは21インチだから、小さめのテレビくらいあって細かい部分にも気がつきやすいサイズです。
ただ口コミを見てみると、「設定なしで助かったけど、設置の仕方が書かれている説明書がわかりにく
かったです。電話でサポートしてもらえて助かったけど、もう少しわかりやすく書いてほしい」と
ありました。

値段は12万円代なので手ごろとは言えませんが、5台の防犯カメラを一から設定するとなると大変
なので、設定がいらないのは助かりますよね?

映像データが遠くまで飛ぶ防犯カメラ

防犯カメラの中には映像データが飛ぶ距離が身近過ぎて、不便な商品も多いです。
そこで、高画質で映像データが飛ぶ距離が長い商品を探してみました。

調べてみるとアチェンドというメーカーから、映像データの飛距離が300mある商品が発売されています。
カメラ1台とモニターのセットで37,800円です。こちらも防水防塵加工でネット環境なしでも使うことが
できます。

ただこれまで紹介してきた防犯カメラはネット環境がある状態で使った方がいいです。
その理由は、ネット環境があるところで使うとどこからでも防犯カメラの映像をリアルタイムで観る
ことができるから。

インターネットで映像データを飛ばして、建築会社の本社で現場の防犯カメラ映像を24時間体制で
チェックして異変があったらすぐに警察に通報という対処がとれます。

ネット環境を整えるのは意外と大変じゃない

インターネット契約というと、とても大変なことのように思うかもしれません。
でも実際はとてもかんたんに契約をすることができます。

私は以前、工事現場の仮設事務所でフレッツ光の手続きを担当したことがあります。
最初は「インターネット契約なんて、すごく大変だから時間がかかるだろうな」と思っていたのですが、
調べ始めた10分後には申し込みが終わっていました!

その理由はインターネット上からかんたんに申し込みができるから。
フレッツ光は公式サイトか代理店サイトから必要事項を記入するだけで、申し込みが完了するのです。
ネット環境がないところで申し込みをする場合は、電話でもOK。

代理店サイトから申し込むととてもお得

今フレッツ光は法人契約に力を入れているから、代理店サイトから申し込みととてもお得です。
高額なキャッシュバックがあるし、複合機やパソコンなどもレンタルしてもらえるからです。

フレッツ光のビジネスプランは月額41,100円~と高額です。
でも法人契約でも、個人向けのファミリータイプやマンションタイプを
ファミリータイプだと月額5,100円~で、ひかり電話も追加すると月額5,600円~になります。
オプションなどを追加するとその分料金が増えますが、必須の加入オプションはありません。

インターネットに接続しないと防犯カメラの遠隔操作や離れた所からの監視はできません。
インターネット上でかんたんに申し込めて、工事に立ち会うだけでネット環境が整います。
インターネットの場合は、こちらで用意するのはパソコンやタブレットだけ。
ケーブルや無線LANルーターなどはレンタルできるから、そろえる必要がありません。

申し込みから2週間~1か月かかるから少し待ちますが、その間フレッツ光と何度もやり取りを
する必要はないから、今まで通りに仕事ができます。あまり困ることもないと思いますよ。

防犯カメラの映像をUSBメモリに保存するには?

防犯カメラで撮影した映像をUSBメモリに保管するには、どうしたらいいのでしょうか?
調べてみると、USB対応のカメラセットを選ばないといけないことがわかりました。

例えば今までに紹介したMONO SUPPLYとNVRは、USBメモリに対応しています。
映像データを保存しておいて、いざという時に確認することができるのです。
インターネットで建築会社に映像データと飛ばして、飛ばした先でデータを保存することも可能。

またデータを飛ばした先からカメラの向きを変えることもできるから、気になる部分をじっくり
確認もできます。

防犯カメラの設置場所には注意を

WIFI対応の防犯カメラを設置する場合は、その場所に気を付けましょう。
WIFIの電波はスマホもタブレットも、とても弱くできているのです。

電波法というものがあって、あまりに強い電波は発信できないようになっています。
だからWIFI対応の防犯カメラの電話も、仮設事務所のプレハブ小屋の壁でかんたんに遮断されて
しまうような微弱なものです。

防犯カメラの設置場所がプレハブ小屋の窓から見える場所なら、ガラスは電波を通すから問題なく
事務所内のモニターと通信できます。でも窓から見えない位置にあると、壁に電波が遮断されて、
モニターで確認できなくなってしまいます。

ですので、防犯カメラを設置するのは事務所の窓から見える位置にするといいわよ!

防犯カメラでよくある設置場所は入り口付近ですが、建築中の建物と置いてある資材、事務所などの
工事現場全体が写ればいいので、入り口付近じゃなくても大丈夫です。入口に防犯カメラ作動中と
いうステッカーを張っておけば、それだけで防犯になるからホームセンターで買って張っておきま
しょう。

           

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